ヒッチハイカーKAI：手斧のヒーロー、その光と影の作品情報・感想・評価・動画配信

カイではなく、むしろ報道関係者達の狂気が際立つドキュメンタリー。

それぞれの立場で彼と触れ合っていた
人間の二面性は誰しもにあるが、彼は本能に素直すぎたのかも…

お母さんはダウトだと思う。

ヤバい人間を面白がることの危険性、メディア側の内省が見える。事件の真相に迫る内容ではないので加害者と被害者の間に本当は何があったのか知ることは出来ない。

精神的に危うい人間を面白おかしく取り上げて変にヒーロー化させるのってほんと危ないと思う　そして事件の真相があまりわからずなんだかな

みんな身勝手なアメリカ人！って感じだった。
母親絶対虐待してんだろw

いろいろ考えさせられる内容だった。SNSでバズることの怖さというか…SNSは簡単に人をヒーローにも悪人にもする。

誰が悪いとかではないけれども、トラブルに巻き込まれないためにも常軌を逸するような根拠不明の行動をとる人からは離れている方が身のため。どれだけその人の周りに人が集まっていようが、安易に近づかないこと。

瞳の奥のキラキラ、危うさと純粋さ、人を惹きつける人が備える要素、日の目を浴びる環境が違っていれば、、と考えて悲しい
でもヒッチハイクやるなら犠牲を伴う覚悟がなきゃダメだよ、、無傷でいられるほうが奇跡

• #らい

ヤベェ奴KAI君は最初から最後までブレない人間だったし、犯罪者のドキュメンタリーを見ていると言うよりショービズ界の汚い大人たちを見て引いちゃうドキュメンタリーだったかな。