アマンダ・ノックスの作品情報・感想・評価・動画配信

「アマンダ・ノックス」に投稿された感想・評価

『スティルウォーター』が着想を得た事件のドキュメンタリー。

一緒なのは留学生の女の子のルームメイトが殺されたって部分だけで実際の事件はだいぶ違う。

アマンダが真実を語っているのか嘘を語っているのかはわからない。
世界中の人が彼女の瞳から真実を見極めようとしていたけれど、
彼女の言う通りただの瞳でしかない。
いくら彼女の表情から読み取ろうとしてもそれは推測でしかない。

裁判の判決は出ているものの、未だに事実が解明されていないこの事件。
杜撰な捜査しかしていないのに犯人を確定しようとする警察や
スピード重視で世間を賑わすことしか頭にない報道陣…特にインタビューを受けてる記者の発言が不愉快極まりない。
ジャーナリストの悪いイメージ代表って感じ。

そうやって他人が適当に集めた情報で
答えを出さなければいけない裁判所。
人が人を裁くことの曖昧さを痛感した。

裁判所に押し寄せる報道陣や群衆達の反応にうんざりする。

このドキュメンタリーでは少ししか
触れていない被害者家族。
『スティルウォーター』でも被害者側は描かれなかった。
そこが気になる人もいるだろうけど
本人達が望まない限りはそっとしておいて欲しい。
でも、もし本人達が望んでいるのに
アマンダの話題性によって揉み消されたのであればやるせない。
結局、他人の私達は勝手な妄想しか出来ないと言うこと。
N

Nの感想・評価

3.6
映画『スティルウォーター』の元ネタとなった事件の当事者たちを追ったドキュメンタリー。

現在は既にイタリアの最高裁判所で無罪であることが確定されているが、未だに彼女の有罪を信じている人たちがいる。事実がどうであれ、過度に情報を鵜呑みにして私たち外部の人間が彼女の真実を暴こうとすることは彼女の人生を奪うことになる。最近の映画『ドントルックアップ』でもそうだったけど、疑い深い証拠がいくつかあることとメディアの扇動で人は簡単に暴走するのだなということを思い知った。
Chiii

Chiiiの感想・評価

-
記者の勝ち誇って自慢げに楽しげに誇らしげに話す感じ・表情がなんとも、、、複雑。
そんな風に話す事件でないはず、人が亡くなってるんだから。
yoruichi

yoruichiの感想・評価

2.8
一番気の毒なのは 亡くなった方と家族。真実かどうか確認するより 聞いた話しをスクープとして報道する外道。

このレビューはネタバレを含みます

完全ドキュメンタリーですが、ちょっとしたサスペンスのような展開でした。あっという間に見終えました。

警察の甘い捜査も問題ですが、やはり面白おかしく取り上げるメディアの問題は、笑い事でないですね。結局、それで一喜一憂する国民がいると言う世の中が一番悪いのでしょうが。

見方によっては、被害者の立場を度外視した取り上げ方です。この作品自体が、またメディアとしてのあり方を問わないといけないかも。
この作品の刑事やマスコミみたいに、自分が正しい事をしていると確信して行動している時ほど気をつけてこ〜🥺
なんか、、、なーーーんとなく、、名前は聞いてたような、、

けど、、、こんな報道だったとは、、、、
何度かに分けてみたので、、、記憶がうつらうつらなんですが、、、

あんな捜査がまかり通ってたのもすごいし、、一旦無罪になっての、、裁判所の外のデモとか、、、すごくね?!(笑)

旅行大好きなんですが、、こういうの見ると、、海外ってやっぱ勝手が違うので自分の行動にいろいろ責任持たないと、、やばいことになる、、なぁーって改めて思いました、、、
coordi

coordiの感想・評価

3.6
この作品を鑑賞するキッカケは今、マルコムグラッドウェルというジャーナリストの本を読んだことがきっかけ。

摩訶不思議な事件は世界に山ほどある。
容疑者とされた人物が若くてブロンドの美人だったから。これほど異常に注目され、性的な事柄と絡めてセンセーショナルに掻き立てられていったのだと思う。性的に奔放な魔性の女という彼女のイメージはメディアが作り上げた虚像でしかない。
記者たちにとっては一瞬のスクープでも、本人らにとっては一生ものの人生である。人の人生を軽はずみに扱わないでほしい。こんなの間違っている。真相は闇の中であるが…私は彼女を信じたい。
wol

wolの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

終始、イタリアの警察に腹の立つ内容だった。最後に、無罪だった2人に対して謝罪を口にはしていたけれど…
記者に対してはノーコメント(腹が立ちすぎて)

誰しもが冤罪の被害に遭う可能性があるという事をとても考えさせられる内容。見て良かった

アマンダとラファエルの未来が少しでも明るいものでありますように
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