セサミストリートならぬ『セサメストリート』
フェルト生地の人形たちが織り成す人形サメストーリー。
簡潔に言ってしまうと【サメの小噺オムニバス】ってかんじ。
全編通してキャラクターが全てパペット…
睡眠導入としてあまりにも優秀で、68分の映画なのに3回に分けて見た。
こんなに刻んだのは「ハウスシャーク」以来です。
「ナノシャーク」でブレット・ケリー監督が君たちにエンドロールが長いって言われた…
薄い会話、間延びしたテンポ。サメあるある。サメ映画の中でも脚本力のやばさが群を抜いてる。
パペットであること以外特に評価どころはないかな…
サメとサメゴーグルは可愛かった。
我々が延々と森を歩くシ…
サメがあまりにも可愛すぎる
キャンプの二人のトークのテンポが微妙に悪い…
普通にサメが喋っててそういう世界観なんかと思ってたらなんでサメが喋るんだって突っ込まれてて悲しかった
ラストサメ倒せたの事前…
東京国際サメ映画祭でブレット・ケリー監督の「ナノ・シャーク」を観た後の主催者の方達のトークショーのなかで紹介されていた作品の中で1番気になったので見てみました。
いやしかし....。
サメ映画っ…
これサメ映画だから
サメ映画とは実在する人物によるものなのではなく、流れによるものなのだと気付いてしまった。序盤の突然水辺に行く登場人物達をなんの違和感もなく見てしまっていたが、登場人物が人形である…