シャーク・ド・フランスの作品情報・感想・評価・動画配信

サメ映画というより
ヒューマンドラマ系...

サメの脅威に、人間の手のひら返しだったり、自分たちの都合を優先して...自分を棚に上げて人を非難する

サメもフランスならでは
のんびりな感じでハラハ…

ヒューマンコメディサメ映画。

フランス映画らしいエッジの効いた作品。
ただ「セーヌ川の水面の下に」のようなホラー感は一切無し。
のほほんとした空気感の中に、今の世の中の生き辛さや人間の嫌な部分を描…

英語の原題『Year of the Shark（サメの年）』だとしっくりくる内容です
フランス史上初のサメ映画みたいですが、弱いサメより人間模様のほうが怖い😅

主人公の旦那さんがめちゃくちゃ良い人…

久々にサメ映画を観賞🦈🏖️



ルドヴィク&ゾラン・ブケルマ脚本、監督作品


フランス南西部のリゾート地ラ・ポワント
平穏なこの地の美しい海である日、正体不明の怪物に襲われた男性の死体が発見され…

• #マツタクサメ
• #マツタク夫婦
• #マツタク海
• #マツタク船

退職目前の女性海上警察官マジャは責任感強々故、退職日を伸ばしてまでビーチに現れた巨大サメの退治に乗り出す。人間を食ったサメでも殺したら愛護団体に詰られそうだし、サメに配慮した結果犠牲者が増えても確実…

ジャケ写を見る限り明らかにB級のサメ映画だが、意外と最後まで見れる代物に。

舞台は観光名所も何もない町。
唯一あるビーチに寝そべるしかないのだが、そこへサメが姿を見せ海上憲兵隊のマジャは避難をする…

思ってた雰囲気と違ったけど面白かった。コロナ禍を経て作られたのだなぁという作品。昨日までそんなウイルス誰も知らんかったのにいつのまにか世界的パンデミックになったことを思えば、フランスの田舎にだってサ…

フランス発(初)のサメ🦈映画。

2024年の「セーヌ川の水面の下に」が中々面白かったので、期待したのですが…笑😁💦

海水浴客で賑うリゾート地に巨大なサメが出没して、退職間際の海上警察官マジャは最…