Arthur the King(原題)を配信している動画配信サービス

『Arthur the King(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

Arthur the King(原題)
動画配信は2025年10月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

『Arthur the King(原題)』に投稿された感想・評価

昼猫
3.8
あらすじ
ドミニカ共和国で行われた世界アドベンチャーレース選手権で、チームリーダーのリンドノードはレース中に一匹の野良犬に出会う。勝手について来るその犬に彼はアーサーと名付け、チームはアーサーを連れて700キロ先のゴールを目指すことになる。

アドベンチャーレースをテーマに、犬とアドベンチャレーサーの絆を描いた実話に基づくスポーツドラマ🦮主演はマーク・ウォールバーグ。世界アドベンチャーレース選手権という世界一過酷な耐久レースに出場したリンドノードら4人のチームは、足、自転車、カヤックを駆使して5日間で700キロを踏破し、世界一を目指す。そして、ひょんなことからチームの一員となった野良犬のアーサー。痩せて怪我を負い、ふらふらになりながらもチームを助け、彼らと共に最後まで走り続けた。これが実話なのが驚かされる。また、犬のアーサーにばかりスポットを当てるのではなく、人生をレースに捧げたリンドバーグの確固たる思いやチームの仲間との絆もしっかり描写し、熱いスポーツドラマとしても見応えがある。あとマーク・ウォールバーグと犬の組み合わせが本当に合う。アーサーと友情を深めていく様子はグッとくるものがあった。動物ものは観ると必ずと言っていいほど泣いてしまうが、今作もやっぱりラストで泣いた。エンドロールでは実際のレースで奮闘するアーサーの写真などが添えられている。劇場未公開はもったいないほど感動的なドラマだと思う。
アドベンチャーレーサーのマイケルは身寄りのない犬をアーサーと名付け、アーサーは過酷な耐久レースの案内役となる。
ワンコが活躍する冒険ストーリーかと思ったら、切ない話で終盤は涙腺が緩みっ放し。ただ中盤まで物語の焦点が分かりにくい。
✅メモ
実話に基づくミカエル・リンドノードによる回想録「Arthur - The Dog Who Crossed the Jungle to Find a Home」に基づいている。製作費1900万ドルに対し興行収入4080万ドル。
3.9
感動しました。
アドベンチャーレースって、初めて聞いたと思うんですけど、すごく過酷で危険なんですね。
だんだんチームの心が団結してお互いを思いやる過程が感動的でした。

アーサーは最初からいい子で、終盤はどうなるかと涙腺が緩みっぱなしでした。

爽やかで暖かい気持ちになれました。

『Arthur the King(原題)』に似ている作品

トーゴー

製作国・地域:

上映時間:

113分

ジャンル:

4.0

あらすじ

1925年、アラスカで実際に起きた、命がけで血清を届ける犬ぞりリレーの“ノーム血清走行”をベースにした実話映画 6月11日(木)よりディズニープラスで配信予定

南極物語

製作国・地域:

上映時間:

120分

ジャンル:

3.5

あらすじ

ガイドのジェリー(ポール・ウォーカー)と8匹のそり引き犬の驚くべき友情を描いた、スリリングでサスペンスフルな物語。犬たちは、必ず戻ると約束したジェリーが助けに来るまで、過酷な大自然を生き抜…

>>続きを読む

ターニング・タイド 希望の海

上映日:

2014年05月31日

製作国・地域:

上映時間:

96分
3.2

あらすじ

単独無寄港で世界一周を目指す、最も過酷で権威ある4年に一度のヨットレース“ヴァンデ・グローブ”。事故で負傷したフランクの代役として急遽大会に参加することになったヤンは、家族や同僚たちからの…

>>続きを読む