作品紹介にある「何気ない夏の1日が繋がっていく。」の通り、登場人物1人1人に物語があり、直接的には関わり合いのなさそうな人たちが、実は物語に影響を与え合っているということが後半になるにつれてわかり、…
>>続きを読む視点の交差と人物の交差を交えながら展開していくオムニバス形式の会話劇映画
シュールさの中に温かさがあり、まさに自分の求めているミニシアター向けの邦画といった感じで温泉に浸かってるような気分で観るこ…
『ゾッキ』を彷彿とさせるような、オムニバス形式でどこかしらで何かしらが繋がりを持つという展開が最高に好きでした。
何気ない日常であるかのように見せているけれど、その中身を見てみれば何か物凄く濃ゆい日…
©️セビロデクンフーズ