母親が大ファンで当時レコード店で働いていたのでベストのテープをプレゼントしたら擦りきれる程繰返し聴いていました🔁😁♪

当時のライブ映像で２週間の限定上映らしいですね🎤

あぁ、わかってくれとはいわないがそんなに俺が悪いのか～🎵

ふと書き込んだだけなので消しますからスルーでお願いします😅

グループ解散後に生まれた私とチェッカーズの出会いは23年夏、YouTubeにて。洋楽とkpopしか聞かない私へサジェストされた91年武道館公演、アンコールでの「星屑のステージ」。メンバーもファンもドレスコードは白。ステージ上でビールで乾杯。一発K.O.
アルバムの中では「FLOWER」が1番お気に入り。フミヤはいつでもかっこいいが、フミヤのビジュが爆発するのはこのツアー後の88年ごろだと思う。上映中、前列の人は終始ノリノリだったし、同じ列に座っていた人が鶴久のソロで泣き出したのは印象的だった。私も来世はア－ティストに生まれて、誰かの”青春”としていつまでも人の心に残り続ける音楽を作るような人になりたいなとふと思った。

普段ファンムービー的な作品は評価しないのですが、この作品は特別過ぎました。
もう一度観るかも？
自身５枚目のアルバム「GO」の曲が中心の24曲。そのうちシングル曲は7曲だけだし、3200円の特別興行料金なので、「あの頃」を彼らと過ごした人たち向けの映画だと思う。
因みに画面はフミヤが7〜8割映ってた。
木曜の夜観たが、わたしと同世代の独女が多くて、鑑賞後はハイタッチして回りたい衝動にかられた。しないけど　笑

セットリスト見て覚えていないタイトルの曲が並んでいたので不安だったけれど、急がないと上映終了してしまうので、取り敢えず観に行ったが、三つ子の魂百までとはよく言ったもので、知らない曲はなかった事に驚く。

音響に関してはDolby Atmosは効果なく、通常上映とあまり変わらないような…。

MCでは結成秘話を微笑ましく披露していたが、のちのちあんな風になってしまうんだ、と思うと複雑だった。

アンコールのあのラストの曲で泣きそうになっちゃったよ。

ありがとう、チェッカーズ！