ストップ・メイキング・センスの作品情報・感想・評価

「ストップ・メイキング・センス」に投稿された感想・評価

アメリカのロックバンドトーキングヘッズのライブ映画。
1人での演奏から始まり、次第に人が増えていく。
ジョナサンデミは、レッド・ツェッペリンのライブ映画「狂熱のライブ」みたいな暴走はせず、ひたすら流れるままに進める。
その中でも演出が面白くて、赤の背景に写る影の演出とか、顔に影をさすことによって、演者が悪魔のようにしか見えなくなるシーンなど、トーキングヘッズにほとんどは任せつつもジョナサンデミの素晴らしい演出が発揮されている。
無理にやらなくても傑作が作れるのだから、よって狂熱のライブはクソだ(棒
ライブ映画を沢山見たわけではないが、その中でも最高の一本なのは確実。
たにし

たにしの感想・評価

4.2
バンドのドキュメンタリー。トーキング・ヘッズ。こんなライブ見たことない。ドキュメンタリーなのにドキュメンタリーじゃない。また見たい。
mtmg

mtmgの感想・評価

4.8
みんな大好きトーキング・ヘッズのライブ・ドキュメンタリー。Life During Wartimeでのデヴィッド・バーンのダンスが好き過ぎてそこだけは何度も見たことがあるけど通しでは初めて見た。ライブの演出は洒脱だしカメラワークも素晴らしい。単なる記録映画ではなくて主演トーキング・ヘッズの映画として成り立っている。
yassoon

yassoonの感想・評価

4.1
サポート・メンバーも含めた全員の演奏と歌の確かさ、シンプルかつ印象的なステージ演出の妙(メンバーが加わっていくと同時にセットが完成していく、って凄すぎ!)、デヴィッド・バーンの奇妙なダンス、一行毎にわけがわからず不安になる歌詞etc.、どの要素を取っても素晴らしいライヴをきちんと記録したお手本のような作品。このライヴのエッセンスを模倣したくなるのも納得の内容。エレクトリック・ベースとシンセ・ベースを弾き分けるティナ・ウェイマスのキュートさ、彼女が映るたびに心を奪われる。
最も素晴らしいと謳われる音楽映画であることに間違いはないと思う。
ライブの進行と同時にメンバーの加入、セットが組み立たれていく構成。Psycho killerからの流れ。
色使い、照明の使い方が絶妙。
What a day that wasのサビ後の間奏には思わず目を見張る。次曲はThis Must Be the Place
音楽は言うまでもなく、素晴らしい。不思議な歌詞とメロディ。そこに振付が功を奏する。Once In a Lifetimeは真骨頂。そしてそこからのライブの流れが凄く良い。
ラストは興奮すること間違いなし。
曲を知らなくても、楽しめる
今更ながらなんか言う映画ではないですが
…やっぱサイコーですよね

この映画がスゴイのはシンプルにライブを撮ってるだけなのに、ただのライブ映画じゃなくて、きちんと音楽ドキュメント映画として成り立ってる事だと思います
そこにはトーキングヘッズとジョナサンデミの魅せるチカラがあるから成立してるんだと思います
音だけでもスゴイのに、目を離させない映像の持つ魅力たるや、本当にスゴイです

やっぱり音楽は理屈や評論じゃ語れない所に面白さがあると、この映画を観るといつも思います
デヴィッドバーン独りの『Psycho Killer』から踊り狂う観客の『Crosseyed And Painless』まで
ライブは観客も含めて音楽である時がサイコーなんだと思います
jyojyo

jyojyoの感想・評価

5.0
this must be place 〜tomtomclub のおしゃべり魔女挟んでからのラストまでの流れが奇跡みたい!そんなライブステージ!
うへえこんなミニマルな作品だと思ってなかったなあ。良い意味で。最高最少の調理をしたトーキングヘッズ。レスイズモア!!ちょっとだけ映画っぽい演出、撮り方してるのがすごく効いてるのなあ。

オープニングから一曲目のサイコキラーから痺れる。24HPPのブルーマンデージョンシムバージョンと同じくらい痺れる。素材が良くて要素が少ないって最高。

最初の何にもないステージがまたドッグヴィルみたいでいいよな。べつに無くてもいいんだよ。いらないんだよ何にも。いらなかったわ。

デヴィッドバーンのスーツとスニーカーのスタイルはああマルジェラはここにあったんだなと思ったw グレーのスーツあんなあっさり着れるフロントマンそうはいないよ。

欲しいソフトが増えてしまった。これは大きめのモニタで時々流したい。
ぶっちゃけ通しで見るのはキツいってことがわかった。映画館で座って観てるとなんか眠くなっちゃう。
oyu

oyuの感想・評価

5.0
恋に落ちてしまった
talking headsのいる時代に生きていたかった
>|