ストップ・メイキング・センスの作品情報・感想・評価

「ストップ・メイキング・センス」に投稿された感想・評価

Joao

Joaoの感想・評価

5.0
こんなに踊って、ベッドギシギシさせて(ベッドの上に座って観ました)、常に笑顔で、笑っては痙攣して、フゥーフゥー言って拍手して、汗かいた映画は他にない。
彼らの音楽は、自分が見た音楽のどの音楽よりも楽しい。
明日はブッカブカのシャツを着たいのさ!神さま!
へい

へいの感想・評価

5.0
1年前、トーキングヘッズのサイコキラーを始めて聞いた時はびっくりした。こんなクセになる馬鹿らしいようでクールな曲があるのかと。

今回のライブ、ストップメイキングセンスには度肝を抜かれた。デビッドバーンのファッション、動き、声どれを取ってもクールでカリスマ性が半端ない。普通の人がやったら、狙ってやってる感が出てしまう。この人は、違う。完全に自分のものにしてる。スターって感じがする。

それにベースのティナウェイマス。可愛らしい顔で巧みに動かすベース。ファッションも見たことないような格好良さ。惚れてしまう。

他の人たちも個性的なメンバーで誰一人欠けてもいけないような気がする。一体感というかパワーを感じて、終始鳥肌が立ってしまった。

演出もおしゃれすぎるだろ。ここが帰る場所、の時のランプとか。
蹂躙

蹂躙の感想・評価

5.0
かっけ~~!

演奏してる後ろでセットの準備してたり、コーラスが軽い踊りをしてたり、ランプがあったり、演出がツボだった。あとトムトムクラブまたね~みたいな演出も

born under punches聴きたかったけども~
ネット

ネットの感想・評価

3.0
なぜ面白いのかって、つまるところトーキングヘッズのパフォーマンスが良いのと、舞台演出が良いというのであって、果たしてジョナサン・デミの手腕はどこまで介入しているのか疑問ではある。
しかし、「This must be the place」でのランプとの遊びにグッときたのは事実。あそこは映画だった。紛れもなく。
RYUYA

RYUYAの感想・評価

4.0
「ライブ映像を映画監督が撮ったらこんなカッコよくなります」の域をファーストカットからドパンと越えていき、ただただジョナサン・デミの演出力にやられ続けるとんでもない88分。

ライブ映像がただただいくつかのカメラのスイッチングによって切り替わり流れるだけなのに、そこには確かに物語があり、登場人物たちがいた。不意打ちの連続のような「セットリスト」の魔力も助け、ただただ圧巻。
ただただカッコイイ。

トーキングヘッズは聴いていたが、俺はトーキングヘッズを聴いていなかったことに気付く。

ストップメイキングセンス
Talking Headsのライブを、「羊たちの沈黙」などのジョナサン・デミが監督したもの。

良いフレーズは繰り返しが心地良い。聞き飽きるどころかどんどん浸かっていくような、まさにメッセージ性を超えた「ストップ・メイキング・センス(意味がなくなる)」感覚。ラストのCrosseyed And Painlessでようやく初めて、観客が映されるのも素晴らしい。盛り上がりを示すには最高の題材だけど、この場合、ノイズになり得るんですよね。自分ひとりで受けとめさせられる没入感がとても新鮮でした。
ふ

ふの感想・評価

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トーキングヘッズはあまり知らなくて、ポストパンクやニューウェイブあたりの音楽が好きってだけで観たけどかっこよくてビビりました
hakadorian

hakadorianの感想・評価

4.5
ライブ映像を収録した作品で、ストーリーとかドキュメンタリーとかそういうのは無いです。ひたすら彼らのカッコ良いライブを堪能できる作品なため、好きもしくはかなり関心が高い人のための見る映画。

スタート時のチープなラジカセから流れる、これまたチープなリズムに合わせ、「サイコキラー」が歌われるシーンがとてもカッコ良くて痺れます。

個人的にトーキングヘッズ自体が好きすぎるので、公平な評価は出せません💦
磔刑

磔刑の感想・評価

4.5
「全てがナンセンスにしてグルーヴィー」

ボーカルのデヴィッド・バーンの奇行とも言えるパフォーマンスが名高く、“痙攣ダンス”や“オーバーサイズのスーツ姿”が特に有名だ。突然その場でランニングしたり、倒れ込んだり、飛び跳ねたり、引き攣りを起こしたと思えば陳腐なダンスを披露したりと、その挙動は異常者そのものだ。しかし、それが最高にカッコよく、クールに見えるのだから不思議で仕方ない。
そう感じるのは楽曲の良さもあるだろう。バンドという形式が魅せるマジックかも知れない。監督であるジョナサン・デミの手腕の賜物かも知れない。数々の要因のどれか、もしくはその複合的要素が複雑に絡み合い奇跡的にカッコよく映っているのかも知れない。しかし、事実奇妙なパフォーマンスをするデヴィッド・バーンが燦然と輝き、完成されたポップアイコンに成り得ているのは偏に彼のカリスマ性があってこそなのは間違いない。

1人、ラジカセをBGMにアコギ一本で歌い上げるオープニング。少しずつ舞台セットが組みあがり、バンドメンバーが1人、また1人と増えていく過程は“トーキング・ヘッズ”というバンドの結成までを表しているようだ。それと同時に、観客と共にライブを0から作り上げて行く過程はライブが進む程に強烈なグルーヴ感を生んでいる。
特に『Life During Wartime』、『What A Day That Was』、『Once In A Lifetime』のアレンジ、パフォーマンスが最高にクールである。

日本でも奇行を売りに活動するアイドルやバンドマンは少なくはない。しかし、その有象無象の“ファッキチ”供とは一線を画すモノホンの天才とキチガイが紙一重で共存するデヴィッド・バーンのパフォーマンスはこのライブから30年経過した今見ても一切、古さを感じさせない。斬新にして革新的、唯一無二のオリジナリティと先見性、普遍性を兼ね備えた異端児達によるライブ・パフォーマンスの歴史的一作にして、音楽史のマスターピースの内の一つだ。
pongo007

pongo007の感想・評価

4.7
 トーキングヘッズ最高!デヴィッドバーンは天才!ジョナサンデミも!
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