
1927 年。活動写真に魅了され、「あした」を夢見て青森から上京したサネオとハジメは、ひょんなことから吉祥寺初の映画館“井の頭会館”で働き始める。兄・ハジメは活弁⼠、弟・サネオは社⻑として奮闘。劇場のさらなる発展を⽬指す二⼈だったが、戦争の⾜⾳がすぐそこまで迫っていたーー。
老舗映画館の大黒座が閉館することになった。そこで働き始めたばかりの新入社員 明日香(藤原令子)は、ある夜、館内で謎の老人に出会うが、彼は奇妙な言葉を残し、忽然と消えてしまう。バーテンダーの…
>>続きを読む四国山脈に隔たれた高知県。いまだダムのない暴れ川の異名をもつ四万十川。太平洋に流れ出るその川の流れと共に、生きてるものが死んでいて、死んでるものが生きてるかのような土地で老いた祖父と余命を…
>>続きを読む春の風に吹かれながら自転車で公園をめぐる主人公の純は、吉祥寺でひとり暮らしをする大学生。10年前に子役としてCMで注目されたが、その後ブレイクするきっかけがなく、何をやっても中途半端。友人…
>>続きを読む宮川澪は、20歳。 両親を早くに亡くした彼女は、長野・野尻湖のほとりのこじんまりした民宿を祖母と2人で切り盛りし、淡々とした日常を送っていた。しかし祖母の入院を機に民宿を閉めざるを得なくな…
>>続きを読む幻のミュージシャン、エクスネ・ケディが消息を絶った1974年から半世紀経った2018年にこの物語は始まる。エクスネの熱烈なファンである⼥⼦⾼⽣イブキと少年ジュンは、その⾳楽に導かれるように…
>>続きを読む中国人密航の手助けをしていた健次は、父親を亡くした少年・アチュンを連れ帰り、幼なじみの妹・ユリと3人の生活を始める。ある日、健次が運転代行の仕事で乗せた客を送り届けると、そこにはかつて自分…
>>続きを読む1970年代、真夏の尾道。22歳の晃は大学の先輩である吉岡を連れて帰郷する。晃は好意を抱く吉岡のために実 家を提供し、夏休みを共に過ごそうと提案をしたのだった。先輩を退屈させないために晃は…
>>続きを読む©本田プロモーション BAUS/boid