作品が持つ爆発的なエネルギーに対する意味を考えてみなければならない。彼女の人生を歩いて作った作品を見ることができて幸せだった
第28回釜山国際映画祭
「ビーフメセナ賞」選評———原一男(映画監督)…
#シン・キネマニア共和国
#パク・スナム #パク・マイ
戦前から今に至る在日朝鮮人をめぐる様々な悲劇の問題を追求し続けるパク・スナム監督の努力と行動力に感服すると共に、母と娘の世代間の相違や畏怖の…
記録用
2025No101 上映会&監督トーク
日本語タイトル「よみがえる声」
2023年の釜山国際映画祭にてビーフメセナ賞受賞。今夏8/2より全国順次公開 だそう。
148分とだいぶ長いドキュメ…
©『よみがえる声』上映委員会