よみがえる声の作品情報・感想・評価

よみがえる声2025年製作の映画)

되살아나는 목소리/The Voices of the Silenced

上映日:2025年08月02日

製作国・地域:

上映時間:148分

あらすじ

『よみがえる声』に投稿された感想・評価

4.3
243件のレビュー
4.1 - 5.0
61%
3.1 - 4.0
39%
2.1 - 3.0
0%
1.0 - 2.0
0%

観ることができてよかった。
言葉にならない沈黙を表現するにはペンではなく、カメラだった。
自分ごととして考える。
あったことをなかったことにはできない。してはいけない。

もっと長い尺でも良い気がす…

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このレビューはネタバレを含みます

在日朝鮮人二世の母とその娘が戦争での被爆者や徴用工として働かされていた人物達を追ったドキュメンタリー。

日本人としてかなり評価しづらい内容ではあるが観て良かった。
広島、長崎で働いていたにも関わら…

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世界
5.0

後世に残る歴史的記録。全学校の教材として使用されてほしい。朴壽南さんは人間への深い愛と眼差しを持っている方だと思った。いろんな人と出会い、いろんな歴史を目撃してきた朴さんの単独インタビューだけでひと…

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 小松川事件、木鉢寮や軍艦島で苦しめられた徴用工、広島や長崎で被爆した朝鮮人たち。これらの被害者(小松川事件については死刑囚)の苦しみを文字やフィルムに記録した朴壽南と、そこで苦しんだ人々の記憶と証…

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日本人の加害責任をこれでもかと突きつけられているので終始、胸が痛い。
在日朝鮮人2世のパク・スナムが過去に撮った素材を娘とともに今に蘇らせる作業。母のまなざしが厳しい。でも、忘れてはいけない歴史だと…

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wai12
4.5

鑑賞メモ
被害者にとっての不条理と無念、理不尽、長く続く苦痛
それを無きものとせず記録すること
戦争は多くの人を、人でなくし、残酷な加害者にする力がある
人として何ができるのか
人が人であるためにも…

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etc
-

朴壽南監督が長年に渡り記録し続けた声なき人々の証言の記録を娘の朴麻衣監督とまとめた集大成。現実を生きた人々の言葉は教科書や映画でかじる知識よりはるかに重く、言葉にならない沈黙や表情までも記録し記憶に…

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6060
4.1
加害の事実に目を塞ぎ、
忌わしい記憶から逃げる。
現代の深刻さを炙り出す
母スナムの真摯な生き様。
Mypage
-
スナムさんがイ・チヌに働きかけようとしたこと
そこから始まった旅
晴らされない恨(ハン)
加害と被害の歴史をちゃんと抱えること
この100年のこと
知らなかったことを謝ること

涙出る。無数の声。恨(ハン)を残す。

日本の、(自分たちがした、悪かったことを/ネガティブなことを)「なかったことにする」執念って異常だな、と思う。個人でも、国としても。
人間としてひん曲がってる…

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