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ジェニファーのしたこと

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ジェニファーのしたこと

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ジェニファーのしたことの作品紹介

ジェニファーのしたことのあらすじ

それは、カナダの静かな町に衝撃を与えた凶悪犯罪だった。謎の侵入者がベトナム移民の家に押し入り、家族を恐怖に陥れる。残された唯一の目撃者は、トラウマを負った娘だけ。隣人や友人たちによれば、一家は親切で寛大で勤勉な人々だった。一体なぜ彼らが狙われることに? ジェニー・ポップルウェル監督 (「アメリカン・マーダー: 一家殺害事件の実録」) が贈るこの長編ドキュメンタリーは、警察の取り調べ映像や関係者の証言を用いて、誰も予期できなかった複雑に絡み合う真実を解明する。

ジェニファーのしたことの監督

ジェニー・ポップルウェル

原題
What Jennifer Did
製作年
2024年
製作国
イギリス
上映時間
87分
ジャンル
ドキュメンタリー

『ジェニファーのしたこと』に投稿された感想・評価

雄樹
4.0
「今回の事件による衝撃は、手榴弾が爆発したにも等しい」

本作はカナダ🇨🇦の安全な街で強盗事件が起こり母親が殺されて父親が瀕死の状態で見つかり唯一無事に見つかった娘のジェニファーの取り調べから、どんどん真実が明らかになってゆき二転三転する展開は良かったです。
本作はほぼ実際のジェニファーなどの取り調べの映像だけで物語が進むので個人的にドキュメンタリーしても面白かったです。
それにどんでん返し度は弱いですが、意外な方に進む物語を実際の映像で描いているので、このタイトルの本当の意味を知った時は普通にビビました。
あと今意外と話題になっている『ラバー、ストーカー、キラー』のよりも本作の方が個人的に好みで、本当にミステリー・ドキュメンタリーしては普通に楽しめると作品だと僕は思います。
3.9
【マイノリティ/考えたこと】

Netflixドキュメンタリー

栃木の遺体遺棄事件の推移をニュースで見てあまりに短絡的だと思っていたところ、短絡的と思われる事件を扱ったこのドキュメンタリーをNetflixで見つけた。

栃木の事件は、今は遺体遺棄事件だが、殺人事件として扱われることになるのは間違いないだろう。

親の過干渉は日本でも問題になることは多い。

昔、知り合いで小学校に通い始めた息子と弟を連れて母親が集まりに出てきて、「この子は失敗したの。だから、こっちの子に頑張ってもらわないと」と息子たちの前で話していた。
滑り止めの私立の小学校にしか合格しなかったということらしい。
普段から叱りつけて勉強を促すような母親で、父親もそれを止めないらしい。
子供にあれこれ言えるほど、あなたから教養は感じないと言い放ってやりたいほど場の雰囲気を害する発言だった。

子供は親の道具や成果物ではないはずだ。

この「ジェニファーのしたこと」ではどうだろうか。

移民やマイノリティが故のプレッシャーは家族にもあったと思う。

実は過干渉なのに、単なる厳しさと考えがちな親。
ただ、過去にはこれが娘のために奏功するようなこともきっとあったに違いない。
それを成功体験にしてしまったかもしれない。

募るジェニファーの閉塞感。
積み重なるウソ。
思慮に欠けるボーイフレンド。

これをジェニファーのパーソナリティや短絡的な思考と絡めて論じることは簡単な気がする。

マイノリティが故の地域社会との連携の不足が過干渉も、安易な事件も助長したとは考えられないだろうか。

抜け道のない迷路に迷い込んだような状況。

バイデン大統領が日本の移民受け入れの少なさを暗に批判して排外主義的だと言っていた。

アメリカ政府は火消しに躍起になったようだが、人手不足解消や将来の人口減少対策のためには、外国人労働者の受け入れは僕たちの国の喫緊の課題だ。

僕たちの国はマイノリティを社会としてちゃんと受け入れられるだろうか。

こうしたマイノリティが故と思われる事件を可能な限り食い止められるだろうか。

神戸のミッション系の女子学校が、外国からの学生を受け入れ、日本語の教育も徹底させ、将来日本で暮らし、日本の発展に貢献できるような人材育成を始めたと何かで読んだ。

保守系右派、つまり、ウヨには耐え難いことかもしれないが、ほとんどの国民は座してウヨとともに滅びることを待つより、工夫して日本の発展に期待したいと考えている人は多い気がする。

そのためには日本が観光地としてだけではなく、成長も安定も、彼らを仲間として認められる環境も享受出来るような国であれば良いと思う。
【タズシネマ】
実話ベース(というかドキュメンタリー/ルポルタージュなので実話)。リアルすぎて(当たり前なんだけど)ドキドキが止まらない。

タイトルでほぼネタバレしとるが一応回避しながら、

強盗家に押し入って母は射殺父は目撃たれて昏睡。生き残りのジェニファーへの聴取が進むにつれ深まる疑惑。そして昏睡の父が意識を取り戻し大きな展開を見せる。みたいな、、、

・グルーミング(身だしなみ整える仕草)
・腹を触る仕草
は何かを隠してる人の行動だそうです。勉強になります。

もちろんこんな酷い事件に賛同する部分は皆無だけど、トドメ刺さなかったのは微かに残された良心や家族への愛だと信じたい。

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