ダイアン・フォン・ファステンバーグ:すべての女性のためにの作品情報・感想・評価・動画配信

ダイアン・フォン・ファステンバーグ:すべての女性のために2024年製作の映画)

Diane von Furstenberg: Woman in Charge

製作国:

上映時間:97分

3.1

あらすじ

『ダイアン・フォン・ファステンバーグ:すべての女性のために』に投稿された感想・評価

Butan
3.5

ブランドの存在は知っていたが、彼女がどんな人かは全く知らなかったので、とても興味深かった。時代の流れを見直すこともできた。

彼女はとてもパワフルで行動力のある人。ダイナミックな人。自分を生きる人。…

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3.8

2000年ごろ日本でもラップドレスがリバイバルした頃に憧れて1着持っていました。
いわゆるニューヨークブランドのひとつというイメージだったので、本人がこんなに波瀾万丈の人生でかつ存命だったことを知ら…

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MN
-
おすすめ度★★★☆☆
一世を風靡したジャージー素材のワンピースを世に送り出したダイアン。
生き方、存在自体が個性的。
時代の寵児であり、固定概念に縛られない自由でクリエイティブな女性。
-

子どもの時は、学校帰りに毎日、母の状態を心配した。大人でいざるを得ず、子どもでいられなかった人。
いつも自立していたかった人。
wrapped dressの人

レーガン前で、HIV前で、淫らな時代…

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この作品見れただけでDisney+入ってて良かったと思うぐらい好きな作品でした

戦後お母さんがユダヤ人で迫害を受けた世代で、ベルギー人で、22歳にしてドイツの王室と結婚妊娠と、夫婦共に男女問わず様…

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1.5

むかーし、DVFの服を着てた私としては、ぶっちゃけ「この人だったんだ⁉️」という感じ。日本では「知る人ぞ知る」程度で終わった気がする。。。

洗面台の上に乗っかって化粧してる姿が、もう気持ち悪い😩

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mom
3.0

新しいことを恐れない自分に忠実な女性。
自信のある女性はそれだけで美しい。
大胆でゴージャス。
そんな彼女の生い立ちは、恵まれたものではなかった。

メインは自立した、成功した女性としての物語だった…

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