三部作ということで構成が気になっていたものの想像以上に原作通りの流れ…なのですが
冒頭のシーンです
なるほど！と
これは「無限列車編」と重ねた劇場版なんだぞ
と、そんな宣言と勝手に受け取りました
…
久々の映画館。その空間だけで、映画を楽しめたし、遅ればせながらハマった鬼滅を観られて満足！
冒頭の胡蝶しのぶの戦いだけでも見応え十分。ただエピソードとしては、猗窩座ぐらい観たかったなと。けど構成的に…
1番大きいスクリーンのB列で鑑賞！
映画館の暗闇と実物サイズの無限城が目の前に広がるので、特に奥行きを感じられて自分も城の中にいる様な感覚になれた！コレは後でパソコンやiPadで見ても感じられないの…
無限城凄すぎて冒頭の城シーン映画館で見てよかったと思った
獪岳の心の箱のCGだけめちゃ気になる
童磨としのぶさんのシーンよかったな(声)
私の猗窩座好きはたしかに石田彰の声のおかげがあるかも、…
たぶん実写だった
グッズの買い方わからなくて鬼ころし買って帰った
なぜかど真ん中で見れてしまった
玄弥はなんかいっぱい走ってた
1.構造の中で正しさを選べないということ
江戸末期から明治期にかけ…
開幕早々、大スペクタルで押してくる。
巨大な無限城に落とされ、そこを駆け巡るスペクタル感が、あくまで列車の中で展開された前作「無限列車編」を越えており、なおかつ感動要素はそのままなので大ヒットした前…
(C)吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable
