TVシリーズは放映当時鑑賞済みで、今回は先日のTV放映を録画視聴。
内容は柱稽古編の後編。
無限城編の劇場鑑賞あとの視聴で、終盤の度肝を抜く展開以外はやっぱりほぼ忘れ。
そして改めて思うのは、…
映画に向け、こちらも振り返りで。
産屋敷ボンバー、見応えありすぎ!
しかし、親方様のご家族ってあの最期を承知していたんだろうか?
さあ、ここから最終章、楽しみだけど終わりに向かってるのがちょっと寂し…
風の兄弟シーン息吸えない、そしてやっぱり無限城に落ちて行くところ。あと、炭治郎が冨岡さんの呼び方を突然下の名前に変えてそのままなの萌えすぎてちょっと数分ストーリー頭に入ってこなくて見返した
新宿駅…
水柱と風柱と蛇柱と岩柱、ようするに蟲柱を除いての紹介なんだが、もう竈門炭治郎は火柱承継でよくないかと思わせるクオリティ、人格も立派だし。この回をみるかぎりでは鬼舞辻無惨はまだ余裕しゃくしゃくて感じで…
>>続きを読む7夜シリーズ7作目
炭治郎のお料理上手。
善逸の手紙。
産屋敷家の1000年。
30歳までは生きられない。
神職を娶る。
実弥と義勇。
おはぎ好き。
炭治郎は実弥と玄弥に何を伝えていたのか。…
多忙のため順番的に前後してしまったが、録画していた当作の地上波放送を無限城編第一章鑑賞後に視聴。
刀鍛冶の里編と無限城編との間を繋ぐオハナシの後編。前作『柱稽古 開幕編』から続くまったりコメディ路…