なんだかクセになる作品。
トンボの解釈が素敵だし、キャスティングが絶妙。"まつさか"さんのことをもっと知りたいと思ってしまうところは木嶋くんに共感。
こういう作品作れるのすごいなあ、、。
松坂さんの出立が、自身なさげな主人公がちょうどこの人なら声をかけてもいいかなってなるような見た目をしていて、キャスティングが絶妙に思いました。
校庭にトンボを引くという行為にほんのりと性的な色気を…
会話をしてる中で相手の聞く態度とか言葉尻とかをメタ視点からいじってくる人ホント嫌い。話の内容で勝負しろと思う。この映画自体もそう。劇中ですっかり説明されてしまったトンボのメタファーを最後までただ観客…
>>続きを読むムーラボのん!
物語の核心である最後のセリフで……あ〜そういう話やったんかぁ、ってガッカリして終わった
執筆途中の脚本のヒロインにピッタリな女性に出会ったんやがぁ!って話
とにかく最初から最後ま…
長く感じてしまった。
主人公が何がしたいのか分からないまま、脚本を書きたいのかもあまり分からないままずっと過ぎてしまった。
気づいた頃には松坂さんには主人公や脚本への興味が湧いていてそれは少し面白か…
12/13 k’sシネマにて鑑賞。
『キックボード』
自分も映画を撮る人間として、ロケ地に自宅や知人のアパートを使っていた頃を思い出して勝手に親近感を抱いていた。だが「金を払って観に来てこれは正直…