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シークレット・メロディ
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『シークレット・メロディ』に投稿された感想・評価

ぶみ
3.5
初恋が、よみがえる。

ジェイ・チョウ監督、主演による2007年公開、台湾製作『言えない秘密』を原案とした、ソ・ユミン監督、ド・ギョンス、ウォン・ジナ主演による韓国製作のドラマ。
運命的な出会いを果たしたユジュンとジョンアだったが、すれ違う日々が続く様を描く。
オリジナル版は未鑑賞、日本版リメイクである河合勇人監督『言えない秘密』は鑑賞済み。
主人公となるユジュンをギョンス、ジョンアをジナが演じているほか、シン・イェウン、ぺ・ソンウ、カン・マルグム、カン・ギョンホン等が登場。
物語は、夜の街をユジュンが自転車で全力疾走し、途中交差点で派手に転ぶシーンが描かれ、次にはドイツのコンクールでピアノを弾こうとするも倒れてしまうというオープニングとなっており、一体本編では何が起きるのかワクワクすることに。
以降、実家のある韓国へ帰国したユジュンが、編入した音楽大学でジョンアと出会い、お互い惹かれあっていく様が前半の中心となり、ここまでは日本版とほぼ同じ。
そして、後半に入っていくと、これまた日本版同様ジョンアが待ち合わせに来なかったり、大学でも見かけなくなったりと会えなくなることが多くなり、日本版では忽然と消えたのに対し、違う路線に舵を切って行ったのはオリジナリティを感じたところ。
何より、日本版ではミステリアスさを携えた主人公を古川琴音が好演していたのに対し、本作品ではヒロインを往年の前田亜季か、少し前の長澤まさみかのようなビジュアルと清純さを持ったジナが演じており、この辺りも脚本に合わせたキャスティングになっていた次第。
そんな中、日本版では尾美としのりであったユジュンの父親役を、松山ケンイチにも似たソンウが演じているのだが、何気に「愛はタイミング」等、核心をついた台詞を残していて、物語の鍵を握っていたのは見逃せないポイント。
日本版で、そのオチを知っていただけに、あまり驚きはなかったものの、それを受け入れられるかどうかで本作品の評価が変わってくるのだが、日本版とはまた違った結末を見せてくれた本作品の方が好みであったため、こうなったら、まだ観ていないオリジナルの台湾版がどんな仕上がりなのか、はたまた本作品や日本版がリメイクなのかリブートなのか、確かめたくなってきたとともに、初秋の今、冬から秋にかけての恋愛模様を見るにはピッタリの作品である中、冒頭表示される配給であるクロックワークスのロゴに流れる効果音が、いつもながらホラーやスリラー作品にピッタリのものであるため、この手の作品には全く似合ってないと思う一作。

君がどこにいても、僕がそこにいるよ。
海外の映画祭で嬉しいことに上映されていました。しかし、、正直なんのこっちゃ?場内全員わかんなかった感じで、最後のエンドロールのとき、皆拍手もそこそこにめっちゃわかんない〜を連発してる人ばかりだった。しかも、ヒロインがもったいぶったぶりっ子で、よくいなくなり、主人公をヤキモキさせる行動ばかり。多分海外では彼女のよう不快感x100の幼い見た目は嫌われるから途中席を立つ女性が数人居た。最後まで見るべきだったよ!と彼女達に言いたかった。しかし最後まで見た所で君たちの頭や感性では理解できるまい。映画通の私でさえよくわかんなかったからね。でも熟考の末わかった。結局彼は最後に

【ネタバレ】過去に住むことを選んだんだね
そして、装置としてピアノと楽譜がタイムマシンだったんだね。

この2つがわかればなんとなくわかる映画です。しかし、その2つを頼むから、海外で上映するときは教えてください。わかるように言葉で表現して下さい。なん〜もわからず、生まれて初めて韓国映画を見て、もう二度と見るまい、と嫌な気持ちで帰った人ばかりだと思う。私のような熱狂的韓国映画ファンとしては、今回の映画祭、ファンを獲得出来なかっただろうし、辛すぎるから、
3.6
【ここにいない人に向けたラブレター】
謎めいた話に興味があって鑑賞。

🎹全体の感想
絶対笑うところじゃないのは分かってるんだけど、やっぱり恋愛パートの演出がやっぱりベタで自分にはコメディのように見えてしまった。恋愛映画慣れしてなくてごめんなさい🙏

🎹登場人物たち
主人公を巡って2人の女の子が登場するんだけど、片方は恋愛強者ともいえる可愛い自分に自覚的な女の子(実際かわいい)で、もう一人は黒髪おかっぱでピュアのようで思わせぶりな言動をする女の子。自分はどっちの女の子のぶりっ子加減が好きになれなくて、でもきっと恋愛においてはこの二人のような可愛らしさが正解なんだろうなと恋愛バラエティショーでも観ている気持ちになった。恋愛って良くも悪くも自分の魅力に自覚的じゃないと話が進まないから仕方ないんだけど、あたかも主人公が自分に気があることが前提での会話って観ていてムズムズしちゃう。笑顔の根底に『あなたは私のこと好きなんでしょ?』とか『今の私のカオ可愛いでしょ』ていう角度で含み笑いしながら主人公のこと見てたりすると、なんかこっちが恥ずかしくなっちゃう🙈

🎹構成
謎の女学生の正体をギリギリまで引っ張り、ヒントを小出しした演出は、あれこれ予想しながら観るのに役立って楽しかった。ただ、全てのネタを分かったときに『そっちの方向!?』という意外性はあったけど、なるほど!とは思わなかった。設定がけっこう粗いし、その粗さが却ってラストを複雑にしているように思えた。ラストで急に作品の難易度上げるやん…ってなった😇

ーーーーーーーーーーーーーーー
⚠️この先、ネタバレあります⚠️
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🎹ディズニーぽい
ヒロインの近くでパステルカラーの風船が大量にとんでいっちゃうのは、なんかディズニー実写版みたいな演出で、やり過ぎ感に笑っちゃった。

🎹謎が解けない
女の子の正体をいろいろ予想してたんだけど、尽くハズしちゃった。カーテンの後ろに隠れたシーンでヒロインのことは見えてないんだろうなって思ったけど、その後の展開で『あれ?普通に会話してるしやっぱ見えてるかも?』てなってかなり翻弄された💦
・主人公のスランプを治すための荒療治にパパが仕向けた女の子かと思った。たくさん恋愛しろよ〜とか言ってたし(違った)。
・パパが密かに付き合ってる彼女か、パパにお近づきになりたい女の子なのかと思った(違った)
・女の子はこの世に存在しないゴーストだった(惜しい💦)
途中でパパの登場シーンが増えて、そのたびに好感度が上がり、めちゃめちゃ息子思いの良いパパで、そんなパパが息子を騙すようなことはしないかって気持ちになって、パパごめん…て思った。さすが生徒から人気があるだけあって、朗らかな雰囲気と遊び心が良いキャラクターだった。

🎹さすがにモヤる
女の子の正体はさておき、それならあの女の子は誰に向かって『ピアノバトル😉』って言ったのか謎だし、主人公と女の子のレコード屋のデートは意味不明だし、さすがに無理がある。主人公にまだ親しい友だちがいなかったら主人公の奇行を教えてくれる人がいなかったとか…?めちゃ外で喋ってたよね???誰もいないのに会話してるヤバい奴って学校で噂にならないのかな。

🎹その他、いろいろ
・お母さんはストイックな人生歩んでそう
・今思えば、手品のシーンで粉まみれの女の子のことを誰もケアしなかったのは違和感あった。
・ヒロインは手ぶらが多いなぁとは思った
・主人公やヒロインの周りだけふわふわな光のエフェクト当てる演出はちょっと古いかも
・ピアノのシーンは色んなアレンジが聴けて良かった。
・あの日以来行方不明になった娘の安否を気にしている母親⇔過去の練習室で主人公に『会いに行こうと思ってたのに』というヒロイン。あれ、ヒロインもとの世界に戻ってないか?何で家に帰ってなくて行方不明なの…?母親に会ってあげてよ。
・練習室が崩壊してヒロインの頭に瓦礫が当たるシーン⇔主人公が弾いてるときに練習室が崩壊し始めるシーン。どういうことだ?ヒロインが崩壊する練習室でギリギリ元の世界に戻れたんじゃないの?
・練習室はもう崩壊しちゃったから主人公はもうもとの世界に戻れないってこと?あんなに良いパパを置いて…?そして子どもが戻ってこない悲劇を繰り返すのか。けっこう残酷な物語かも🦆
・困り顔×上目使い×はにかみ笑顔=恋愛つよつよガール🎀

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