東京アニメアワードフェスティバル2025のオンライン上映にて
ブラジルのグト・ビカルホ&フェルナンド・グティエレス監督の長編一作目
作画は可愛らしく魅力的だが物語があまりに予定調和…あまり面白さを…
今すぐNHKで放送すべき傑作。ひたすらに余白。分からない。だからこそ分かりたい。クラリスと父、クラリスと母、父と母...(監督の手のひらでコロコロですよトホホ)。『君たちはどう生きるか』にめちゃ似て…
>>続きを読む最近の映画記録、TAAF2025の長編コンペ「クラリスの夢」のこと。
ブラジルの作品で、デジタルのカットアウトアニメーション。
ビジュアルはかなりセンス良いのだが、ストーリーの構成がぼんやり。もっ…
手押し車の家で父と暮す少女が想像力で見る世界を切り絵で表現したブラジルのアニメ。
思ったよりアート的で怖い印象で、独特な空間をアコーディオンの曲と共に見せていき、昔の家と母の思い出が乗り超えられない…
TAAF長編コンペ。
母を亡くした少女クラリスは、何か糸がこんがらがった様な心の状態が続いている。
そんな時に、彼女は不思議な鳥の様な生き物を見る。
切り紙調をベースに、少女の空想力が発揮されると手…