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幽霊の日記
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目次

幽霊の日記の作品紹介

幽霊の日記のあらすじ

茨城県稲敷郡。日本最大の異次元構造物のすぐ近くに、そのレストランはある。 そこでは十数年間、心霊現象が起こり続けていた——。

幽霊の日記の監督

針谷大吾

小林洋介

原題
製作年
2025年
製作国・地域
日本
上映時間
28分
ジャンル
SFショートフィルム・短編
配給会社
NOTHING NEW

『幽霊の日記』に投稿された感想・評価

ryu
3.1
話題の短編映画ホラーSF
並行世界に行ったり来たり迷いこんじゃったのかな?
前半の事象が後半で答え合わせでなるほど
しかしなぜ幽霊の日記がタイトルなのか
今いちしっくり来てない
実は主人公が死んでたとか?
なんか機械もデデデデのような無機物

2025 18作目
タイトルとポスターでホラーと誤解する人がいるかもだけど、これ以上ないほど立派なSF。

相変わらずショートフィルムに収まらない規模感でワクワクさせてくるんだけど、今回はただ面白いという感情だけでは収まらなかった。時間が伸びた分、主人公自身のドラマも見えてきて、設定負けしないストーリー性も加わっている感じ。だから、寂しかったり、切なかったり、温かかったり、結構色んな感情になる。

展開は正直何となく読めてしまったけれど、今作でよりいっそう縦横に広がりのある世界観が構築された感じもして、どうせならこの設定をベースにあと何作か作ってほしい気もしちゃう。それぐらいの魅力はありました。
3.9
針谷大吾、小林洋介の作品
前に見たViewers:1を監督した人たち

異次元構造物が空に浮かんでる
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』みたい...

分岐した世界に1人だけ...
怖いけどそうなったらそうなったで仕方ないかな!

面白い発想と撮り方で私は好きです
・Viewers:1の世界観と同じように感じた
・ジャケの歪んでるのも異次元な世界観の表現なのかな?

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