幽霊の日記の作品情報・感想・評価

幽霊の日記2025年製作の映画)

製作国:

上映時間:28分

3.7

あらすじ

『幽霊の日記』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。
まだ、もう少し、って希望を感じる話だと思った。
知人は「結局何も変わらないって無情さを感じた」って言ってたけど。

特に主人公が過去にどう影響を与えているかが面白かった。序盤の幽霊騒動…

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最初はただのSFだと思ってた……

途中から、これはもしかして!?とか思ってたけど、ここまで感動するとは思わなかった🥲28分では普通味わえないほどの満足感をいただいた✨
これからショートフィルムたく…

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N
3.6
時間を超えての食事シーンよかった。
時がランダムに押し寄せてくるの耐えられないだろう。自分が現在どこにいるのか、老いているのか若返っているのかわからない現実。実存しているかもわからないから幽霊なのか。

これめちゃくちゃ大好きな映像作品になりました📹📟

『viewers:1』の前日譚とも言えそうな物語。同じ世界、続編では無いとのことですが。

各地に異次元構造物が現れている世界。
日本最大の構造物…

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このレビューはネタバレを含みます

2025.1 79本目
日常的に巨大建造物が浮いてるというビジュアルが面白い。 そのエネルギーで自分1人しか存在しない並行世界に飛ばされる。 過去や未来が同時に存在してるような世界観も好き。 …

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SFのような、不思議な短編もの。
後半に繋がりが見えて短いながらも面白さも感じられる映画。

人によって解釈も変わってくるかもね。
考えさせられたわ。

温かそうでなんだかむなしい。


あぁ、シー…

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茨城県稲敷郡
空中に浮かぶ国内最大の“異次元構造物”の近くにあるレストラン“ニューかわぎし”では、たびたび奇妙な心霊現象が発生していた
店主フジオの息子として生まれた翔も幼い頃から様々な現象を目撃し…

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3.8
SFだけど幽霊についての新しい視点で面白かった。
色々な年代の自分が間接的に自分を少し救っている所が凄く良かった。
3.8

・ジャンル
SF/ドラマ/ショートフィルム

・あらすじ
舞台は茨城県稲敷郡
地元の人々に愛されるレストラン「ニューかわぎし」の上空には謎の異次元構造物が浮いていた
‘96年当初は物が少し動く程度で…

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『メッセージ』風の世界観で『インターステラー 』風の物語。これをYouTubeで無料で観てよろしいのでしょうかというSFの世界観の作り込み具合。悪くない。

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