試写会にて鑑賞。
共感したくないのに同情してしまう恐怖。
遺された愛から湧き出た”呪い”が現実を侵蝕する…幽霊系Jホラーとは一線を画す新感覚の不気味さ。
大森時夫さん×酒井監督の本気に危うく心が壊…
《試写会にて鑑賞》
介護という日常の延長線上にある恐怖と
斬新な呪いの解釈が素晴らしかったです。
不穏と不気味さ、心拍数が上がる作品。
認知症の母の
「薄く笑う顔」や「何かを見つめる目」が
ずっ…
ぞくっとするようなシーンがいくつかあり、ストーリーも面白かった。
後半の車のシーンでドキッとする。話の構成がひねってあって、あれは…?という面白さもあってよかった。
窓の外に「いる」のか「いない」…
山下リオの顔が素晴らしい。
ラストはアサイヤスの『パーソナルショッパー』を思い出した。
酒井監督は『フィクショナル』でもそうだったけど座らせた登場人物の周りをカメラがウロウロすることで物語が形成され…
お母さん役の人が常に不気味で気持ち悪い。
最後のくだりが山下リオの夢だったから、それを変えるためにおじさんを殺したというのに気づくのが遅れて、何で同じシーンもう一回やってんねんとなってた。
3回く…
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