ブローク 心が壊れたときの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ブローク 心が壊れたとき』に投稿された感想・評価

洗練された映像と、既視感は拭えないものの思慮深い脚本。傷ついた心の再生を丁寧に演じるワイアット・ラッセルへの信頼が大きく増した。彼がマーベルに見出されたのも納得。
PG12
-
高評価されてそうな映画だけど、新鮮味はないし、同じような題材でもっといい映画はたくさんある。
でもクライマックスは、良かったね…とちょっと泣いた。
3.6

8秒

ロデオ選手のトゥルーは吹雪の中に閉じ込められ、凍死寸前の状態に陥る。生と死を彷徨う中、彼は家族のこと、ロデオ人生、それから1人の女性との出会いを振り返る。

カーライルユーバンク監督による人…

>>続きを読む
犬
3.3



衰えつつあるロデオ選手トゥルーは、吹雪の中に閉じ込められ生き残りを懸けて奮闘
危機的状況の中、彼はこれまでの人生を振り返ることとなり……

ロデオという生き様

何があったのか
過去と現在が交…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事