《終戦80年
~劇場で色々な角度で観る戦争》①
第二次世界大戦末期、フィリピンのレイテ島。
食べ物も無く、極限状態の日本兵たち...
えっ!猿の肉...?🐒
人としてのプ…
4K
▼8/2/25再鑑賞
【4K上映(終戦80年企画)(4K)】
▼11/21/15鑑賞
【NHK BSプレミアム(11/18/15録画)】
https://filmarks.com/movie…
何も言えません。
あの極限状態で正気を保っていられるほうがおかしい。
田村一等兵は最後まである意味冷静だったな。
不思議。
あれが戦争の現実ってプーチンや大国のリーダー様たちはは本当にわかってるのか…
『景気が悪い戦争映画』
1959年公開の映画『野火』が、終戦80年企画として再上映。戦争を実体験した制作陣による極めてリアルな戦争映画に仕上がっていました。
舞台は15年戦争末期のフィリピン・レイ…
レイテ島での日本兵の極限状況を身に染みるほど味わう映画。「野火」の宗教性を描くというよりは、極限下での日本兵同士の嫌な人間関係を丁寧に描いている感じ。戦争のドラマティックな悲惨さというよりは、市川崑…
>>続きを読む死と隣り合わせの極限状態に陥った時、人はどうするのか…
息が詰まりそうになる生々しい映画体験。彷徨う一等兵・船越英二の役作りに目を見張る。やせ細った体から放つ眼光に生命力を感じる。ジワジワと狂気…
全部諦められたら最後の一本の芋を煙草と交換するかもな
『Johnny Got His Gun』と続けて観たんだけど『野火』の方が客入り少ない意味がわからない こっちの方を観るべきだと思う べきとか…
©KADOKAWA 1959