およそ3時間の大作ドキュメント
ウクライナの前線の戦地から離れた監督の生まれ故郷の惨状
離れてるとはいえ日々戦士達の亡骸が届く
そんな街を見つめる
無言の帰宅となった戦士達を迎える街の人々
見た…
観察映画、だろうか。激しい戦闘が繰り広げられているわけではないが、いつ着弾するかわからない街。徴兵されていく男性たち、家族を失う女性たち、増えてゆく墓。
戦地であれ現地の日常は映画としてはときに変化…
【山形国際ドキュメンタリー映画祭2025 コンペティション部門出品】
『東部戦線』など山形の常連、ヴィタリー・マンスキー監督作品。山形国際ドキュメンタリー映画祭コンペに出品されたドキュメンタリー。
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画像提供:山形国際ドキュメンタリー映画祭