
1912 年に起きたタイタニック号の沈没事故。出港から沈没までを描き、船の設計者トーマス・アンドリューズ、船長エドワード・スミス、船主 J・ブルース・イズメイを中心に、豪華客船に乗り込んだ人々は、それぞれの夢や希望を抱えて旅を始めるが、氷山との衝突によって運命が大きく変わってしまう…。
1912年4月10日、世界の注目を集めるイギリスの超豪華船・タイタニック号が、サウサンプトンを出港する。上流階級の人間から貧しい移民、そして船員たちを乗せた船はN.Y.へ向けて処女航海を続…
>>続きを読む乗艦員118名を乗せた原子力潜水艦クルスクは軍事演習のため出航するのだが、艦内の魚雷が突然暴発、凄まじい炎が艦内を駆け巡る。次々と命を落とす惨状に直面したミハイルは、爆発が起きた区画の封…
>>続きを読む大晦日の夜、豪華客船・ポセイドン号では新年を迎える祝宴が催されていた。カウントダウンの瞬間、45mもの巨大な波が発生。船は逆さまに転覆してしまう。閉じ込められた乗客たちは、流れ込む海水も火…
>>続きを読む©Pamela Raith ©BroadwayHD/松竹