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リンウー 靈語 ―超常捜査―
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リンウー 靈語 ―超常捜査―の作品紹介

リンウー 靈語 ―超常捜査―のあらすじ

警察官であるジーカイは、児童連続殺人事件の捜査を命じられる。同じ頃、小学校教師であるジーカイの姉・メイジェンは、娘のドウドウを何者かに誘拐され、誘拐犯から「1年前に何をしたか、思い出せなければ娘は死ぬ」という“宿題”を告げられる。

リンウー 靈語 ―超常捜査―の監督

スー・ホアンミン

原題
Ling yu/靈語
製作年
2021年
製作国・地域
台湾
上映時間
89分
ジャンル
ホラースリラー
配給会社
JIGGYFILMS

『リンウー 靈語 ―超常捜査―』に投稿された感想・評価

これもJIGGY FILMの映画です。

"映画で旅するASIAN THRILLER特集"の3本目。
台湾の超常現象スリラー、サスペンス。

誘拐犯から宿題を出される話し。
中国って同じ文字を2回繰り返して使うのが多い気がする。
例えば哥哥で日本語では兄の事。
同じように子供の名前も繰り返しで呼んだりしてる。
今作では豆豆(ドウドウ)って呼んでたけど、これって愛称で本名は別なんだろうか?

川に捨てられたボストンバックから少女の屍体が発見される。
少女連続誘拐事件の被害者らしい。
時を同じくして小学校教師の娘が誘拐される。
犯人から電話があり身代金目的では無いと告げられるのだが…、って話し。

ここで犯人から「一年前に自分が何をしたのか思い出せ。それが宿題だ」と言われる。
娘を誘拐された教師の弟が少女連続誘拐事件を担当している刑事。
となると同じ犯人の新たな被害者か?と思わせておいて、実は全く別な展開。
誘拐犯はすぐ見つかるんだけど宿題の謎を残したまま自殺。
誘拐された娘は巨大な砂時計みたいな仕掛けに閉じ込められ、48時間後には砂に埋もれて窒息死してしまう。
で死んだ犯人からなんとか居場所を聞き出そうとして、降霊術を使う。
ここから少女連続誘拐事件と今回の誘拐事件が絡み合う。
台湾の警察ってこんなのに自由なのか?
いくら姉の娘が被害者とは言え、警察には知らせず自分は警察の地位をフル活用して事件を捜査していく。
自由過ぎる。
降霊術をする人は、普段は占い師で初めて降霊術使ったと言ってたのにめちゃくちゃ万能。
ストーリーが丁寧に描かれてるので勘の良い人なら犯人は分かっちゃうけど、普通に面白い映画でした。




*********鑑賞記録*********
鑑賞日:2025年9月7日
鑑賞回:18:00〜19:34
劇場名:シアターセブン
座席情報:BOX2 F-5
上映方式:2D 字幕
レーティング:G
上映時間:89分
備考:招待券
**********************

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TKNR
3.5
2025年 381作目
(劇場 219作目)

ASIAN THRILLER特集 第一弾。
台湾初のサスペンス映画。

クライムサスペンス映画としては悪くないが、特段霊能力はヒントを与えてる程度の演出で操作にめちゃくちゃいきてる感じはしないのが残念。

連続誘拐事件と主人公の警察官の姪の誘拐は別物だがまじでただの逆恨みの復讐。

まぁ確かに原因というか黄のの娘の誘拐の手助けはした事にはなるがそんなインターホンで分かるわけない。

ジーカイへの言葉だって大きい事件ばかりというがそれも市民を助ける仕事の一つ。(気持ちは分からないでもないが)

まぁ結果的に脅しているだけで危害は加えて無かったのだけど。

犯人を車で連行する際のガード甘すぎw

一瞬フラッシュバックする演出なんなんだったの?

メイジェンが関わってた事に気づいた?の答えとしては弱いなぁ。


まぁ観やすいのもあるし悪くもない。
ょ
2.5
色々ツッコミどころが多かった
そんなことする?を毎回更新していく人々だった