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アパラチアン・レンズ
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アパラチアン・レンズの作品紹介

アパラチアン・レンズのあらすじ

アメリカの小さな町で1969年から続くワークショップ。映像制作を通じて、故郷の記憶と現実に向き合う若者たち。だが、上映会前日に過酷な出来事が彼らを襲う。

アパラチアン・レンズの監督

加瀬澤充

原題
Appalachian Lenses
公式サイト
https://appalachianlenses.amebaownd.com/
製作年
2024年
製作国・地域
日本
上映時間
85分
ジャンル
ドキュメンタリー

『アパラチアン・レンズ』に投稿された感想・評価

Moomin
4.2
カメラが主観になるということ

アメリカのとある地域で続く映画ワークショップ
若者たちが集まりフィルムから学び
ゆくゆく作品の公開へと進むのだが、ある事が原因で発表会ができなくなり

監督も挨拶で言っていたが
前半と後半でカメラの有り様が変わる
そこが一番の醍醐味
客観的なポジションで記録する前半と
主観的に事実をカメラに収め、回せないという葛藤に抗う姿勢がカメラワークやカメラ位置に出ている

それでも関係性を保ちつつ工夫してカメラを回し続けて、結果的に一つの物語に着目していく
とても価値ある作品だと思った
学生達の映像制作ワークショップの様子を撮影していたクルーだったが、学生達が作った作品の上映会前日に起こった災害で一変する。
お
3.5
テレビでも制作している監督のため、良い意味で見やすかった(特に山形で他作品の良い意味でも自由な作品を見続けていたのでよりそう感じた)

こういう学校が日本にあったら行きたかったな〜

主に焦点を当てられた若者の子が、メイクアップアーティストになりたいって思ってたのに、この経験を通して、ドキュメンタリーコースに進んでたのが印象的

あとやっと上映できるというところで災害という大きな力に巻き込まれてしまって、計画が人生が変わってしまう他の見た作品に共通していた