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ボンブ -神の音
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目次

『ボンブ -神の音』に投稿された感想・評価

インド大映画祭2026 ③
二つの信仰の異なる宗派間同士、対立していた村で、無信心者である遺体が“オナラ”をした事から“神の使者”のように扱われ、それぞれの宗派がその遺体を入手しようと争い始めたが、その結末は…
タミル映画界随一の低くて渋い“エエ声”俳優アルジュン・ダース君の主演作。
大テーマとして“宗教や信仰”を取り上げ、そんな重くシリアスなテーマをブラックユーモアたっぷりコミカルに語る、ある意味インド映画ならではな作品。
今回は非常に繊細で純朴な青年役のアルジュン・ダース。そんな彼が“憑依”するシーンがあって、あの低音ボイスだからこその謎の説得力が堪らなかった。
インド映画って、たまにモノスゴく“人間の真理”を絶妙に突いた作品を送り出してるイメージで、その最高峰がアーミル・カーンの「PK」だったし、今作もそんな中のひとつとして充分に数えることが出来ると思った。
桃龍
3.5
インド大映画祭IDE2026その2
英語のbombだったら、発音は「ボンブ」ではなく「ボム」じゃないの?
それはさておき、オナラが止まらない死体が分断されていた村を動かすという、およそインドでしか成立しないようなコメディで、インドでしか実写化できないストーリー。
じんわりインドの死生観まで垣間見れて面白い。
いやこのオッサン本当は死んでなくて、とつぜん目を開けるのではと俺は期待していたが…。
Axiras
4.0
インドの対立する2つの村がある日死体がおならをしたことで住民がその死体を神と崇め始めるコメディドラマ映画。
一見バカみたいなあらすじではあるが根は真面目。よその村にある椅子に座った子供の足裏を焼く場面など、2つの村の対立が深刻に描かれている。また、神のおなr...お告げを聞くためにお供え物が増えていく場面は皮肉が感じられた。
神に対する信仰を通し、それまで対立していた村同士が徐々に結束を強めていく流れが良かった。
くだらないことで対立することの愚かさや信仰の大事さを再認識する映画。分断が進む世の中だからこそ観てほしい。インドの地方部での生活も垣間見ることが出来る。
主演のアルジュン・ダースの雰囲気が良い。何より声色が渋い。
おならが出る場面でどうしても吹いてしまうwそして劇伴もノリノリw
字幕版で鑑賞

客入り ほぼ満席/84席

余談
オープニングが明らかに生成AI製。実際に撮影した映像と比べると明らかに浮いている印象。

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