コピティアムの日々の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『コピティアムの日々』に投稿された感想・評価

シンガポールの庶民的なコピティアムを舞台にした6人の監督によるオムニバス映画。

1番最初の作品がぶっ飛んでいたので不安になったけど、その他は楽しく、心温まる作品もある。

「IZ1」の最後のシーン…

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2.9

シンガポールの庶民的な珈琲店「コピティアム」が主要な舞台に設定されている。
(東京国際映画祭より)

六人の監督によるオムニバス。

好きだったのは近未来のシンガポールの話。一人暮らしのおばあさんに…

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1.5

「幻土」「黙視録」のヨー・シュウホァ監督作品見たくてチケット購入
結果から言えばお目当てはハズレたけど残りは良い(苦笑

特に海外舞台として音で繋がり持たせた抒情豊かな作品
それとラストの家族思い出…

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Stando
3.5

38th TIFF
6人の監督によるオムニバス作品で、それぞれの視点からシンガポールの街と人々を見つめている。昔ながらのコーヒー店という共通の舞台が、世代や民族を超えて交差する記憶や感情をつなぎ合わ…

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keeko
3.6
記録
TIFF2025 ワールドフォーカス
総合プロデューサー エリック・クー氏登壇

東京国際映画祭2025⑦

1本目の途中で寝てしまった…3本目で起きた。能動的に観させるものは起きてられるし、受動的にしか観られないものは寝てしまうことがわかった。

1本目と最後が繋がるのはちょっ…

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