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マスターズ・オブ・ユニバース

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マスターズ・オブ・ユニバースの作品紹介

マスターズ・オブ・ユニバースのあらすじ

惑星エターニアの王子として生まれたアダム。 幼い頃に故郷で戦争が勃発し、身を守るべく“誰にも知られない場所”である地球に送り込まれた。15年後、成長したアダムは伝説の剣“パワーソード”を見つけ出す。剣に導かれ故郷へ戻った彼だったが、エターニアは邪悪な宿敵スケルターによって陥落していた…。エターニアとその人々を救うべく、アダムは<ヒーマン>として悪の軍団との死闘に挑むことを決意する──!

マスターズ・オブ・ユニバースの監督

トラヴィス・ナイト

原題
Masters Of The Universe
公式サイト
https://masters-of-the-universe.jp/
製作年
2026年
製作国・地域
アメリカ
上映時間
140分
ジャンル
アクションアドベンチャー・冒険SF
配給会社
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

『マスターズ・オブ・ユニバース』に投稿された感想・評価

健一
3.5
ゴルフの映画? ⛳️




じゃないんです。 😅

大丈夫なのかぁぁぁぁぁ〜〜〜
80年代のB級SFのニオイがプンプンする
ジャケのタイトルロゴ!そしてデザイン!
洋画低迷の現在の日本で映画館に観にくるのか?
この作品 めがけて? 🤔😔

ま!私を含めシネフィルオジサン達は
ちょっとワクワクしてるんですけど😅

1987年にアメリカで、2年後の'89年に日本で公開された「マスターズ 超空の覇者」のリブート版なんだけど。

知ってる? ヒーマン。

アメリカの玩具企業の『マテル社』が80年代に生み出したアクションフィギュアシリーズのひとりで、向こうでは「スーパーマン」や「バットマン」に匹敵する人気のスーパーヒーローなんだけど・・・
日本での知名度はほぼ 0 でしょ!恐らく。

そんなヒーマンが活躍するSF活劇が現代に復活!

I HAVE THE POWER ーーーーー‼️

もしかして、きんに君は・・・
こいつから パクった? 💪😅


さて本作 ⚠️ネタバレあり⚠️


ウーーン! 悪くないじゃない。😁
Amazon MGMとソニー・ピクチャーズが製作しているから資金は十分にあったんでしょう。
お金をいっぱい使って、CG と AIをふんだんに用いてとても丁寧に作られていた。

クスッと笑ってしまう『ギャグ』や『オチ』も意外と多くて飽きさせない作りに徹しているのも随所に感じた。
ストーリーはめちゃくちゃシンプルでストレート。
多数登場するキャラたちも正直、主要キャラ以外あまり魅力的なキャラクターがいるワケでもないのだが・・・
140分の尺を全く長く感じなかった。

主人公のヒーマンを演じたニコラス・ガリツィン
ヒロインを華麗に演じたカミラ・メンデスもなかなか良い。
アメリカの子供達に好まれるようなヒーロー&ヒロイン像を確立したと言ってもいいのでは。
オリジナルの'87年版でヒーマンを演じた
ドルフ・ラングレンの長めのカメオ出演もファンには嬉しいサービス!🤭

アクションシーンの見せ場も意外とエキサイティング‼️
80年代のSF活劇のリブート作品 としてはなかなか良い仕上がりだったと思う。

オリジナル版 同様。

ラストはまたまた続編がありそうな終わり方。

ま! 興行成績次第でしょうね!

あまり期待しないで観れば
そこそこ楽しませてくれる作品でした😁

日本ではかなり厳しそうだけど。
アメリカではヒットするんじゃない?


2026年 6月5日 公開初日 8:30〜
TOHOシネマズ新宿screen 4
💺200席
客入り 40人くらい。

本作のレビューのひとつ前にオリジナル版の
「マスターズ 超空の覇者」のレビューを載せております。
お時間許すなら開いてみてください🙇‍♂️
くだらない内容ですが😨
3.9
惑星エターニアの王子として生まれたアダムは幼少期、故郷が侵略されて伝説の剣を持ってひとり惑星から離れることに。
剣を無くしてしまい大人になっても探し続けていた。

ある日ようやく剣を見つけ惑星に帰ると惑星は侵略されメチャクチャな状態に。
故郷を守るために仲間たちと戦うお話。

主人公にはひつじ探偵団の記者役のニコラス。
ヒロインのカミラ・メンデスがめっちゃ綺麗でした🥹

面白かったのでオリジナル作品も観てみようと思います✨
kuu
3.8
『マスターズ・オブ・ユニバース』

原題または英題 Masters of the Universe
製作年 2026年。上映時間 140分。
映倫区分 G 製作国 アメリカ。

バービー人形で知られる玩具メーカーのマテル社が1981年に生み出したアクションフィギュアを原作に、コミックやアニメなど多様なメディアで展開され、1987年にはドルフ・ラングレン主演の『マスターズ 超空の覇者』として実写映画化もされた人気シリーズ『マスターズ・オブ・ユニバース』を新たに実写映画化。

映画『マスターズ・オブ・ユニバース』を一言で表すなら。。。一言は無理があります🙇。
色々と惜しい部分はあるけど、まぁ大画面で観る分には十分に楽しめる、着地良好な140分、まさに評価3ジャストに落ち着く作品でした。
って、長っ🙇。メタラープラス0.8ですが(笑)

鑑賞中に最も気になったのは、シリアスとコメディのバランスです。
近年のアメコミ映画を意識してか、物語が盛り上がるシリアスな局面や戦闘の最中にもジョークが頻繁に挟み込まれてて、合致すればハマるが、そうじゃなきゃサブい。
個人的には後者で、そのせいで世界観の緊迫感が削がれてしまい、宿敵スケルターもどこかお茶目で威厳に欠けるお笑いヴィランに見えてしまう瞬間が多々ありました。
また、140分という長尺の割には、クライマックスの決戦がバタバタと詰め込み気味に処理されてしまった印象も否めません。

しかし、そうした欠点はあるものの、これぞ王道のポップコーンフリックと云うべき絵面のパワーと、突き抜けたエンタメ精神がありました。
特にアクションシーンの完成度は善く、昨今の映画にありがちな、激しいカメラの手ブレや細切れのカット割りに頼ることなく、キャラがどう動いているかがハッキリ分かる視認性の高い格闘戦が展開されてました。
重厚な効果音も相まって、スクリーンから伝わるパワーには圧倒はされたし、さらに、80年代の原作アニメへのリスペクトも忘れてないんじゃないかな。

また、今作品のサントラは、HR/HMファンにとって文句なしの善き曲じゃないかな!
クイーンのブライアン・メイが参戦しているのが熱すぎっし、ダニエル・ペンバートンの劇伴に絡む、ブライアンの唯一無二のギター『レッド・スペシャル』の咆哮は鳥肌モノ。
劇中で流れる『Princes Of The Universe』の重厚なリフも含め、王道の高揚感を味わえました。
※『レッド・スペシャル』のギターは10代の頃にブライアンと父親との共同製作品の伝説のエレキ・ギターのことで、市販のギターにはない唯一無二の甘く重厚なトーンと、まるで生き物のように歌う独特のサスティーン(音の伸び)が特徴です。また、ブライアンはこのギターを弾く際、通常のプラスチック製ピックではなく、イギリスの古い6ペンスコインを使って弦をこするように弾く。これがレッド・スペシャル特有の、金属的でありながら温かみのある唯一無二のアタック音を生み出します。

そして極めつけは、ザ・ダークネスによる書き下ろしテーマ曲『Masters Of The Universe』。
ジャスティン・ホーキンスの超高音ハイトーンボイスと、ド派手なギターソロはまさに剣と魔法の世界そのもの。
さらに往年の正統派ヘビーメタルへのオマージュ要素は善く、イントロから炸裂するアイアン・メイデンを彷彿とさせる流麗なツインギターのメロディや、サビ裏で刻まれる、ジミ・ヘンドリックスやクラシック音楽(ブルース含む)の系譜を継ぐジューダス・プリースト直系のソリッドな金属性ギャロップ・リフなど、お約束のキラーフレーズがこれでもかと詰め込まれています。
​ジューダスともまた違う、シン・リジィ直系のツインリードからアイアン・メイデンへと至るあの流麗なメロディは、ホーキンス兄弟の息の合ったコンビネーション(ジャスティンの華やかなソロと、ダンのソリッドなリフ・バッキング)だからこそ生み出せた、ギターサウンドと云えます。
映画のスケール感に負けない骨太なロック・スピリットが全編に息づいており、HR/HMファンは喜ぶ仕上がりになってるんじゃないかな。っって、音楽感想文じゃないですね🙇。

今作品は、ネトフリによるアニメ版のリブートから、アマゾン、そして最終的にソニーへと権利が目まぐるしくバトンタッチされた、いわゆる開発地獄、ディベロップメント・ヘルをくぐり抜けてきた執念の泥臭いプロジェクトだそうで。
監督のトラヴィス・ナイトは、ストップモーションのクボやバンブルビーで見せた、あのケレン味とノスタルジーの境界線を突くバランス感覚を、今回のエターニアの美術設計に注ぎ込んでいます。
CGに頼り切らない、あのどっか質量を感じるSFゴシックな背景美術のタイムラインは、こうした紆余曲折の末に生まれた現場の意地なのかもしれません。

主演を務めたニコラス・ガリツィンは、これまでのロマンス系や王子様キャラのパブリックイメージを良い意味で脱ぎ捨て、泥臭い筋肉の説得力をスクリーンに叩きつけています。彼がマスターズのアイコンであるパワーソードを掲げる瞬間の、あのハッタリの効いたフレーズは、一周回って現代のZ世代やSNSカルチャーにおけるミーム的な熱量として綺麗に消費されるポテンシャルを秘めてるんじゃないかな。ポテンシャルです。
対するヴィラン側のキャスト陣も、脚本のコメディ寄りなチューニングに翻弄されつつも、舞台俳優のような大真面目なトーンを崩さない絶妙なパワープレイを見せており、その不条理なギャップが鑑賞後の奇妙な感覚に繋がっています。

何より、かつてマテル社が送り出した何でもありのオモチャ箱の精神が、2026年というデジタル全盛の時代に、血の通った実写として再ブートされたこと自体のエモさは無視できません。
映画館という暗闇の場で、爆音のSEとともに肉体と鉄のぶつかり合いを目撃したときのカタルシスはわるくなかったし、この映画が持つ歪な熱量は、完璧に計算された優等生映画にはなく、どこか人間臭い愛嬌に満ち溢れていました。


あらすじ・キャスト
惑星エターニアの王子アダムは、幼少期に起きた戦乱から身を守るため地球へと送られ、正体を隠して成長する。15年後、偶然手にした伝説の剣「パワーソード」に導かれ故郷へ戻った彼は、エターニアが宿敵スケルターによって支配されている現実を知る。エターニアとその人々を救うため、アダムは戦士ヒーマンとして悪の軍団との死闘に身を投じていく。

監督は「バンブルビー」「KUBO クボ 二本の弦の秘密」のトラビス・ナイト、脚本は「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」のクリス・バトラー。主人公アダム/ヒーマン役を「赤と白とロイヤルブルー」「アイデア・オブ・ユー 大人の愛が叶うまで」などで注目を集めるニコラス・ガリツィンが演じるほか、ヒーマンとともに戦う女戦士ティーラ役に「リベンジ・スワップ」「アップグレード どん底女子の幸せ探し」のカミラ・メンデス、悪役スケルター役に「トロン:アレス」のジャレッド・レト、ヒーマンにとって父親的存在となる戦士マン・アット・アームズ役にイドリス・エルバと豪華キャストが集う。

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