スーパーマンの作品情報・感想・評価

スーパーマン1978年製作の映画)

SUPERMAN

製作国:

上映時間:144分

ジャンル:

3.4

「スーパーマン」に投稿された感想・評価

クリストファーリーヴはスーパーマンで、クリストファーリーはドラキュラなんだなと子どもの頃覚えたのだ。
そういう表現の仕方か!ってのとスーパーマン悪と悪者だなってよと

このレビューはネタバレを含みます

元祖スーパーヒーロー【スーパーマン】を実写映画化した本作は、青い全身タイツと赤いパンツに赤いマントを身に付けたスーパーヒーローがスーパーパワーで悪と戦う荒唐無稽な物語を真正面から描き、大人も楽しめるおとぎ話として仕上げた傑作!
とりあえず、アメコミ映画の一般教養として鑑賞しておきましょう!

確かに、1978年に公開された作品なのでVFXはないし、SFXはチープに感じるかもしれませんが、誰もが口ずさめるジョン・ウィリアムズが作曲した史上最高のスーパーヒーローのテーマ曲【スーパーマンのテーマ】をバックに、ダース・ベイダー(デビッド・プラウズ )の下で体を鍛え直し、青い全身タイツと赤いパンツに赤いマントを着こなし、実写版におけるスーパーマンのイメージを決定付けた史上最高のスーパーマン役者【クリストファー・リーヴ】が気の利いたセリフをかましながら人々を救出するシーンを見れば、何とも言えない高揚感を味わう事ができると思います!
人々に救いの手を差し伸べ、人々の心に希望の光を与えるスーパーマンの本質まで見事に描いた監督のリチャード・ドナーと脚本のトム・マンキウィッツに拍手!
(【ゴッドファーザー】のマリオ・プーゾが脚本を手掛けた事が有名ですが、内容がキャンプ過ぎてリチャード・ドナーが却下したそうです)

みどころは、【愛のテーマ】をバックに、スーパーマンがロイス・レーン(マーゴット・キダー)の手を取って空を飛ぶロマンティックな空中デート(撮影だけで三ヶ月半)とスーパーマンが大地震の被災者を救って救って救いまくるクライマックスの怒涛の救出劇!
特に、死んでしまったロイス・レーンを生き返らせるために地球を逆回転させて時間を巻き戻すシーンは反則過ぎて感動させられました!

レックス・ルーサー(ジーン・ハックマン)、オーティス(ネッド・ビーティ)、イヴ・テッシュマッカー(ヴァレリー・ペリン)の憎めない悪役っぷりも要チェック!ヴァレリー・ペリンのおっぱいも素晴らしい!
スーパーマンの本名はカル=エル(Kal-El)なのに胸のシンボルマークはスーパーマン(Superman)のSという矛盾を解消したエル家の家紋だったという追加設定やスーパーマンとロイス・レーンは子供の頃に出会っていたという追加設定も見逃せません!
(ロイス・レーンの父親役は初代スーパーマンを演じたカーク・アレン、母親役は初代ロイス・レーンを演じたノエル・ニールです)

ちなみに、ディレクターズカット版の追加シーンは、レックス・ルーサーの秘密基地に乗り込んだスーパーマンが銃で撃たれたり、燃やされたり、凍らされたり、いろいろ実験されるシーンです!
yunoran

yunoranの感想・評価

3.0
やけに長いシーンが多かった、、
古い作品だからなのかなぁ、、
これぞ、スーパーヒーロー!!
やっぱりアメコミ映画はここから始まったんですよ!!
コミックらしさをしっかりと出しつつ、ちゃんと映画としても素晴らしい出来の大傑作!!
あの独特なセットがたまんねぇ〜!

前半が長ったるくて、後半はただのパニック映画になってるのが玉にキズ…

アクションもうちょい欲しかったな…
martroniks

martroniksの感想・評価

3.8
ピッチピチの赤パンにマント。そして横分け。
現代の美的感覚には程遠いルックスに前々から魅力を感じられなくて避けていたけど、マーゴットキダーさんが亡くなられたタイミングでのアフター6ジャンクションの特集を聞いて、宇多丸さんと高橋ヨシキさんの偏愛トークに感化されて鑑賞。
正直、全く期待せずに観始め、冒頭のくっっっそショボいクリプトンのセットに一瞬不安になるも、観進めるほどに素晴らしく楽しくて高揚する、マジックに満ちた作品だと感じた。
ツッコミ所満載ながら、オチが特に素晴らしい。リアルタイムで劇場で観たかった傑作。
何度目かの再見。前回観たのは2013年10月7日。オープニングのこれからとんでもない超大作が始まりますよ!感がものすごい。本編も往年の名画のような貫禄と優雅さ。クラークがロイスのどの辺に惚れたのかさっぱりわからんとか、冒頭がなんでデイリープラネットの紹介なのかわからんとか、構成がゴツゴツしてるとか、ゾッド将軍たちがあからさまに次回作用すぎるとか、気になるところは多々あるけど、観ている間楽しいのは間違いない。
TaBllaSA

TaBllaSAの感想・評価

4.2
さすがに時代を感じる。車の窓が手動開閉だったりPCのない新聞社デスクとか。あと集まってくる野次馬がみんな上見て騒いでるだけとか(今ならみんなスマホで撮影するね)
しかしそんな古さや(時代なりの)チープさを含めてもすばらしい。マンオブスティールの高速戦闘もいいけど、このふわあっと飛ぶスーパーマンも優雅でいい。色あせないとは言わないが一度は見ておきたい原点。
最初にして最高のヒーロー活劇。
実は観れていなかったので、初鑑賞。(リーヴ版は何故か「冒険編」だけは観てた)
クリストファー・リーヴがクラークのダサさとスーパーマンのカッコ良さをどちらも体現できてる。これは本当に史上最高のスーパーマン。

やっぱりあのテーマ曲が流れるのは胸熱。是非「MoS」でも使って欲しかったところ…。
2時間30分もあるんやねの映画。
大どんでん返し

今だからこそ見るのも良い。そんな映画でした。
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