スーパーマンの作品情報・感想・評価

スーパーマン1978年製作の映画)

SUPERMAN

製作国:

上映時間:144分

ジャンル:

3.4

「スーパーマン」に投稿された感想・評価

書庫番

書庫番の感想・評価

3.5
恐らく最初の地上波放送にて視聴。

ヒーローとしての頼もしさと、地球人に負けない人間臭さを併せ持つスーパーマンが素敵だった。
chieoo

chieooの感想・評価

4.0
子供の頃、テレビで観て、わくわくしました。電話ボックスで着替えるシーンがあったような。
NAOKI

NAOKIの感想・評価

3.8
すべては40年前のこの映画から始まった…と言われてます。

この「スーパーマン」がなかったら現在のジャスティス・リーグはもちろんアベンジャーズもなかったはずです。

子供向けのコミックやアニメをビッグバジェットで実写版にする!ルックだけではなくそのストーリーや設定も大人向けに「真剣」に作る…

こうして作られた「スーパーマン」…監督は「オーメン」「グーニーズ」「リーサル・ウェポン」のリチャード・ドナー、音楽はジョン・ウィリアムス!

この映画が日本へやって来た時、おれはガキだったけど「いくらなんでも…」と思ったことを覚えています。
だって日本には「ウルトラマン」とか「仮面ライダー」といった申し分ないヒーロー物をおれたちはすでに持っていたからです。

顔はさらして全身青タイツに赤パンに赤マント…マンガで見る分にはまだいいけど、さすがにこれを実写で見せられたら「バカみたい…」ではないのか?

そんなおれの心配をぶっ飛ばしてくれたのは…

始まるなりのスクリーンから飛び出してくるような立体的な文字とジョン・ウィリアムスのあのあまりにも有名なメインテーマ…
映画館で思わず拳を握りしめたあの興奮…

そしてコミックからそのまま抜け出してきたかのような完璧なビジュアルのスーパーマン俳優クリストファー・リーヴ…
残念ながら事故で車イス…2004年にこの世を去りました…
しかし彼を越えるスーパーマン俳優は未だに現れていないとファンの声…

そして特撮…
映画界にCG革命を起こした「ジュラシックパーク」はこの15年後のことである。

おれの目の前で間違いなくスーパーマンは空を飛んでいた。
遠くの空の彼方からこちらに飛んできて目の前にふわりと降り立つまでをワンカットで見せる。
「いったいどうやって撮影してるんだろう?」
おれは真剣にそう思いました。

ウルトラマンの産みの親…円谷英二はウルトラマンを吊ったピアノ線がどうしても光ってテレビに写ってしまうので…あるときウルトラマンのお腹の方にピアノ線をつけて逆さまの状態でウルトラマンを飛ばし、それを逆さに編集して放映した。人間…無意識に上側のピアノ線を探すのでお腹から下にあるとは思わずピアノ線が消えたと大騒ぎ…天才である。

じゃあこのハリウッドスーパーマンはどうやって飛んでいたのか?
巨大な透明アクリル版にスーパーマンの形をくりぬき、そこにクリストファー・リーヴを嵌め込んで撮影したそうだ。
すげぇ…アナログ合成!

そして…コミックの時は子供たちのヒーローらしく決められたコスチュームのデザインや色合いにも後付けの理由を作らなきゃならなかった…

スーパーマンの前述の赤青コスチュームは赤ちゃんだったスーパーマンが地球に到着した時くるまれていたクリプトンの布から作られた…ということになっていた…だからあの色でめちゃ丈夫!

胸のSの文字にこの時理由付けはなかったが…最近のリブート版ではこれはクリプトン星で[希望]を表す文字で…お父さんなんかもつけてたので家紋みたいなものだと凄い説明をしていた。
いやいやスーパーのSだから…とおれたちは突っ込んで楽しむ。

考えてみると他のヒーロー物の実写版でもそれらの苦しい後付け説明は一種のギャグ要素にさえなってる気がする。

ハルクは変身すると体が巨大化して着てる服がビリビリに破れてしまうがパンツだけは履いてる…エドワード・ノートン版では市場でパンツ買うとき…
「おばちゃん…このパンツ伸びる?」って聞くことでクリアしていた😁💦
いやいやそこまでは伸びないから…とおれたちは突っ込んで楽しむ。

この「スーパーマン」は大人向けとはいえ、そのラストのトンデモ展開には、ガキだったおれたちでさえ「それをやっちゃおしまいだろう?」と突っ込んだ反則スーパー必殺技が出てきて大騒ぎ…

今見たらビックリしますよ…

でもこの映画の成功がなかったら今のDCとマーベルの成功もなかったんでしょうね…

クリストファー・リーヴのビジュアル!今見ても「完璧だ!」って惚れ惚れしてしまいます。
MiYA

MiYAの感想・評価

4.0
「マン・オブ・スティール」の前に復習をと思って借りてみたら、初見だったみたいです(2は確実に見てる)

面白かったですねー。全然古びてないですよ。やはり主演のクリストファー・リーヴがよくて、スーパーマンのときのかっこよさや凛々しさと対照的なクラーク・ケントの三枚目的たたずまい。いい役者だなと思います。

悪役のルーサー一味は完全に道化役で最高に笑えるし、地球を逆回転させて時間を巻き戻すというトンデモ展開もあり、上質(?)なコメディの要素を含んでいるところも面白いですね。

本作で初めて登場したスーパーマンは「正義の味方」として屈託がなく、父という「メンター」のもとで逞しく成長し、胸のすくような活躍を見せる彼の姿には単純に心が躍ります。しかし、次作から彼の苦悩が始まります。やはり1と2はセットで楽しみたいですね。
ちえこ

ちえこの感想・評価

3.6
これ見るまでは男性の胸板無理だったけど、スーパーマン様のお陰で大丈夫になりました!
mamikoeda

mamikoedaの感想・評価

4.1
知っている気になっていたスーパーマン。なんにも知らなかった。知らないことばかりで、なんというか、両親が子供だったときの白黒写真を見たときのような、自分が見ていた世界がくるっとひっくりかえるような、たのしい感覚があった。

スーパーマンがクリプトン星の宇宙人だったことさえ知らなかったんだから!

ラストは反則な展開なんだけど、映画っていいもんですね、と大らかな気持ちで感動た。

このレビューはネタバレを含みます

 アメコミの描写から始まり、ジョン・ウィリアムス御大の有名なメインテーマがどーん! ここだけでもう100点の映画で最高に盛り上がること間違いない映画で、それだけで作られた価値のある作品だと思いました。

 ただ2時間30分は長くて、クリプトン星の危機に始まり、地球での幼少時代、周りとなじめない高校時代があり、自分がクリプトン星人だと気づいてスーパーマンとなるまで。ここで初めて主演のクリストファー・リーブが登場で開始50分。
 ここおら新聞社に就職して本当はスーパーパワーの持ち主だけど、バレないようにドジっぷりを発揮する主人公が笑えます。そして自称天才科学者レックス・ルーサーが現れて……。

 映像がキレイで、幼少時代を過ごす黄金色の広大な麦畑であったり、ヒロインの夜空のランデヴー飛行と情感あふれる印象的なシーンの数々が素晴らしいです。
 そして何と言ってもこれぞヒーローというスーパーマンの八面六臂の活躍のクライマックス。悪役であっても殺害しないのもグッドです。

 とはいえ、いかんせん時間を巻き戻したり自分で「鉛が弱点」と言っちゃうおっちょこちょいっぷりが、どうしても突っ込んでしまいたくなりますが。
 柔らかく飛ぶ飛行シーンとかも最高の面白いヒーローもので楽しかったです。
セリム

セリムの感想・評価

3.6
どうしても世代的に…
梅干し食べてスッパマン‼️をイメージしてしまう😅
(ちなみに弟の「しょっぱまん」はご存知だろうか?)


なんといってもメインテーマがカッコいい!
脳内再生してください😊

🎵チャッチャチャー
チャ~チャチャチャチャチャ〜🎵



続けて…スターウォーズのメインテーマを脳内再生してみてください。

あれれれれ?????
はつみ

はつみの感想・評価

3.7
原点にして頂点って感じでした。
アメコミヒーローは好きなんですけど、スーパーマンはほかのヒーローとは一線を置いているというか、万能すぎる面が私はすごく苦手意識がありました。
近年のマンオブスティールから続く映画のスーパーマンは本当に好きになれないし、映画自体もそこまで面白くないしというマイナスイメージがめちゃくちゃありました。
でも、この最初のスーパーマンを見て、これだ!って思いました。
これこそアメコミヒーローだ!!!!
スパイダーマンがすごく好きなのですが、このスーパーマンはすごくスパイダーマンと似ている部分が多く(スーパーマンの方が先なので、スパイダーマンが影響を受けたと思います)、やっぱり正体を隠してるヒーローって最高だなと思いました。
CGとかはそりゃあ、今と比べるとちゃっちいですけど、ほんとそれ以上に、これこそスーパーヒーローっていうので好きでした。
ほんと、新聞記者で姿隠して眼鏡してる感じめっちゃすきだし、そこからスーパーマンに変わるギャップもほんと好き。
最近、アメコミヒーロー映画がどこか、変に凝って作られている感じがして、それももちろん面白いんですけど、そうじゃなくて本来のアメコミヒーローの姿を見て、これこそって思い出させてくれてほんとたのしかったです。

ただ、ラストの時間をも凌駕してしまったのがちょっと惜しい所ではあります。
スーパーマンが地球のお父さんが死んで、スーパーマン自身が自分は何でもできるけど、死んだ人を生き返らせることはできないということを学んだからこそ、スーパーマンとなって人が死ぬ前に人を助けるという行動理由になっていたと思うのですが、もう時間を巻き戻せるならなんというか、その行動原理に説得力がなくなるなあと思いました。
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