
夫を亡くしたマラ(ベレン・クエスタ)は、悲しみを断ち切るために娘のリデ(カンデラ・マルティネス)、義理の兄のルイス(ホアキン・フリエル)、彼の妻であるエレナ(ディアナ・ゴメス)と甥(ミカ・アリアス)と共に、家族で夏を過ごした森の家を訪れる。思い出に別れを告げるだけのはずの旅が親子で口論になり、そのまま娘が森へ消え、行方不明になるという恐ろしい事態に。 さらに地域で山火事が発生し、制御不能となって急速に燃え広がると、警察は捜索を中断せざるを得ず、避難命令を発令する。娘を置いて避難することなど考えられず、絶望に陥ったマラは究極の選択を迫られる。そして、避難せずに家族で森の中を捜索する道を選ぶ。 外界から遮断され、警察の助けもなく火の手が迫る中、彼らに残る頼みの綱は、地元の環境部職員を務めるサンティアゴ(エンリク・アウケル)のみ。しかし事態が緊迫度を増すにつれ、マラは山火事以外にも脅威があることを感じ始める。それは、誰かが嘘をついているのではないかということ。 Netflixで2026年2月20日から配信開始