『国家の体制によっては銃殺刑物の脚本』と過去に称された本作は、子供向けなんちゃってカンフー映画の皮を被った狂気的な怪作である。映画としての完成度/カンフー映画を土台としたアクション映画として最低の部…
>>続きを読む評判悪いのを知っていて敢えて見たんだけど、その期待をしっかり裏切らずにいてくれた(笑)
物語を説明しようにも、いったい何をこのカンフーくんはしたかったのかが分からない。
腕につけたカンフーをする制…
前回の鑑賞より続く、
地雷を踏みに行くカンフー映画鑑賞
として本作を初鑑賞。
前回鑑賞した『少林少女』は普通の
大衆に向けられた映画だっただけに
その酷さがより感じられたが、
本作は子ども向けと分か…