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竜宮の誘い
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竜宮の誘いの作品紹介

竜宮の誘いのあらすじ

キャバクラで働く青年・サトウは《人を喰いたい》という欲望に囚われていた。 ある日、一台のスマートフォンを拾ったことをきっかけに、サトウは謎の男たちに運び屋 の闇バイトを強いられることに。 違法だが、稼ぎのいい運び屋の仕事で得た大金。サトウの食人願望は、ただの夢から現実 に姿を変え、サトウを破滅に至る深淵へと引きずり落としていく……。

竜宮の誘いの監督

山田純

原題
公式サイト
https://www.cine-mago.com/collection/ryugu
製作年
2026年
製作国・地域
日本
上映時間
92分
ジャンル
サスペンスクライム
配給会社
Cinemago

『竜宮の誘い』に投稿された感想・評価

KUBO
4.5
今日の試写は映画『竜宮の誘い』オンライン試写。

これ、おもしれ〜! いいじゃん! 最高じゃん!

「ねえ、人ってどんな味がするのかな?」

人肉を食べてみたい衝動に駆られる青年が、ひょんなことから訳ありのスマホを拾ったことで半グレに運び屋をやらされることに!「絶対に中身を見てはいけない」という箱の中身とは…?

インディーズ映画でここまで「変態」映画って初めて見た!褒めすぎかと思うけど、この衝撃は『ハンニバル』以来?いや、この監督、ヨルゴスとかも好きなんだろうなぁ。

ずっと不穏な空気を引っ張る演出もいいね。特にほぼ出ずっぱりの主役の戸張瞬がイイ!またインディーズ映画ではなかなかそこまで手が回らない作品も多い中で、音楽による演出が素晴らしい。

そして、常に予想を裏切ってく展開が最高!次は絶対こう来るだろうと思わせておいて「え?そっちかい?」と。裏切られて「やられた!」って感じがうれしすぎる。脚本、素晴らしいな!

カニバリズムと半グレと運び屋。青年の運命やいかに?

昨年の田辺弁慶のグランプリも当然とうなずける、変態エンターテイメント!インディーズもここまで来たか!

映画『竜宮の誘い』は5月8日より公開予定。この手の作品に関心がある方にはオススメです!
4.2
昨年の田辺・弁慶映画祭グランプリ獲得した作品。私もちらりと参加させて頂きました。脚本は何度も読んでいましたが、先日やっと観れました。本はかなり厳しいエグい描写があり、一般の方にはつらいかもと、考えていましたが、映像には直接的な描き方があまりない(私は元々エグい描写好きなのでそこは苦手な方にはキツイかも)と思います。テンポも良く、キャラクターもなかなか面白いし、自主で、このレベルは素晴らしいと思います。山田純監督、これからが楽しみな新鋭だと確信してます。
あぁ
3.8
携わった作品なので冷静に観れなかったが、面白かったと思う。本当に完成してよかったよ🥺フォロワーの皆様にも本当にみてほしいぜよ。というのは置いといて、冷静にレビューしたい。

まず、撮影現場では全く気づかなかったのだが、順撮りではないにも関わらず、主演の表情が順当に痩せこけていくのが素晴らしかった。これは主演の戸張さんの演技と、メイクの素晴らしさの賜物だと思う。しっかりと計算されて作られているのがよく分かる。

あと確実に言えるのは、この映画は間違いなく音楽的な映画だということだ。シナリオで魅せる映画では決してあり得ない。スジの通った作品ではないが、個々のシーンの放つ瘴気が異様。えげつないシーンの羅列を楽しむアトラクションだこれは。

しかし、やはり惜しかったのは、サトウが異様な人物であるという確信がイマイチ持てないところにある。立ちんぼのシーンしかり、狂気的な世界観の提示は成功しているのだが、何故かサトウが異様な人物に見えない。これがイマイチうまく言語化できないのだが、おそらく原因は女たちの存在感にあると思う。

やたらとサトウに都合よく振る舞う女たちの存在は、サトウから切実さを削いでいるように思う。そもそも殺人鬼に惹かれる女性が存在するのはよく分かるが、セナがそういう女性には全く見えないのである。にも関わらず、セナがサトウにくっつく理由がよく分からない。

ダーマーのような殺人鬼の孤独を描きたい訳ではないことはよく分かるのだが、にしても何がサトウを動かしているのかを考えた時、どうもどの解釈も決定打に欠けるように思う。

解釈を拒んでいる作品なのか、はなから即物的なエンターテイメントとして見ることを求めているのだろうか?そう考えるとどうも納得がいかないのが、サトウと母親の愛憎交える関係性だ。ここにどうしてもサトウを動かす原動力となる歪みをちらつかせているように見えるだけあって、動機の部分にどうしても目が行ってしまうのだ。

長くなったが、ハッキリ言ってサトウの狂気が中途半端に見えてしまう。そもそも全ての登場人物が基地外だという前提に基づいているジョン・ウォーターズ的即物性には至っていないのが惜しい。女たちが理性的な分、サトウの造形が揺らいでしまうのが残念。

でもこれらのことは別に作品の質をそう下げるものでもないので、目を瞑ろうと思えば瞑れる。まあ面白かったちゃ面白かったけど、残念ながら記憶からは割と早く消えそうということかしら。