作品時間が短い分、展開が早いので常に何かしらに驚いていた
CUREを濃縮還元したみたいな変な映画
監督が効果音を入れてもしっくりこないシーンは無音にしてみることがあると仰っていて、その思い切った決断…
「CURE」「回路」などの黒沢清監督。
約45分の中に平穏なシーンは一切ない。
登場人物の行動全てに違和感を覚え、不条理が淡々と映し出される。
空き缶などの不快な音、料理教室などの金属のイメージ、面…
恐怖を描いた映像コンテンツとしてある種の極北に位置する作品。
料理教室という本来は和やかであるはずの場所が黒沢清にかかれば恐怖の坩堝に飲まれていく。それは自宅裏のゴミ捨て場、職場の玄関、レストラン…
料理教室を開いている松岡がある日生徒のひとりである田代から「チャイムの音を聞いていないか?」と質問を受ける。その日からおかしなことが起こり続ける。
評判が良かったため期待して見たが全く怖くなかった。…
Cureの続編と聞いていたのでかなり期待してただけにガッカリ 確かにCureの続編といえばそうなのかもしれないけど…
低予算だからしょうがないけど、演技も演出もあまりハマらなかった。
ラストシーンは…
不穏という言葉がよく似合う
全体に漂う空気の悪さ、耳鳴りのような小さなノイズまで抜群の心地悪さだった
寄り添いゼロの完全なる第三者視点で明らかに狂っていく主人公の心の内は全て想像で補うしかない
ちょ…
「変な映画を作ってほしい」という依頼から制作したと監督本人は語っておられた。「適当に作った」とまでおっしゃられてもいた。確かに吉岡 睦雄主演というのはなかなかに変なのかもしれない。
殺人に幽霊に…
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