四万十川に面した小さな食料品店、山本商店では、主の秀男(小林薫)が突然出稼ぎ先で大ケガをして入院した。 母親のスミ(樋口可南子)は、5人兄弟の子供たちを養うので手いっぱい。子供たちの面倒は…
>>続きを読む生まれつき身体が弱く、甘やかされて育ったつぐみはわがままな18才の少女。しかし死の恐怖と背中合わせの日常を送っているせいなのだろうか、その不思議な生命力にまりあは心をひきつけられるのだ。東…
>>続きを読む5年間も浪人暮らしを送っている虚無的な英介は同じ予備校に通う18歳の少女・佳に呼び止められる。彼女は2浪中の恋人・桑田と海で行った“心中ごっこ”の楽しさを話し出す。彼女たちは、英介が暴走族…
>>続きを読む1972年の夏。父が若い女のもとへ走り、野崎辰雄は母親と2人で暮らしていた。高校3年の辰雄は、仲間たちとの溜まり場だった喫茶店の真紀子にひそかに思いをよせていた。しかし、同じ高校の隆三が彼…
>>続きを読む山と田んぼが広がる木村町。方言丸出しの中学二年生右田そよの通う、小中学生あわせても全校生徒たった6人の分校。そこにある日、東京からかっこいい大沢広海が転校してくる。初めてできた同級生との、…
>>続きを読む夏の海の光をあびて素足で砂をふみしめたい。そんな良子の願いも大きな波の流れに消えて...。少年の心はさけぶ―いのちの尊さを―。横浜工業地帯の町を舞台に、明るい少年と、岩手から転校してきた病…
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