四万十川の作品情報・感想・評価・動画配信

『四万十川』に投稿された感想・評価

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雄大な星空を
縁取る稜線
折り合う場所で
燃える

その輝きが
照らす暮らし
灯す寝息

帰っておいでと
手招く思い出
振り向く仕草から
香った予感
風は静か
背中に残る熱に
染まるまでは
ひとり

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お別れしなきゃならない大好きな姉ちゃんとの最後の会話が「しょんべん飲める、飲めない」の意地の張り合い(笑)
リアルやな、、、
ドラマ版の方がラストを感動的にしてるけどこちらの方が自分的には好きです
とてもいい風景、だけど、台風のとき怖い。それが自然🏞️
暴力父ちゃんじゃなく、ちゃんと家族にやさしい父ちゃんで、支えるしっかり者のやさしいお母ちゃんで、良かった🥲
忘れたくない昔の日本。
このレビューはネタバレを含みます
児童にビンタした後、「暴力はいかん」と言う理不尽な教員が登場する
3.5

昭和30円年代。四万十川近くに住む人達。戦争終わって高度経済成長期に入ったのか?出稼ぎという言葉が懐かしい。四万十川が与えてくれる富や日常。でもそれだけでは暮らしは苦しい。災も与えてくれるし。銭が魔…

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自然のそばで生きる戦後の貧乏家族を描く。
神山征二郎が撮りそうな映画だけど、監督は恩地日出夫。
『少年時代』といい、バブル期に敢えてこういう清貧な企画を立てるのは反作用的なものだろうか。

石橋蓮司…

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狭い村社会の中で、昭和30年代の四万十川の自然と共に、貧しいながらも懸命に生きる家族、日本の原風景を懐かしく思った。
子供の言葉、心情、成長が心に染みた。
mary
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とてもいい映画でした。
この時代の田舎の貧しい生活ぶりが、とてもリアルに描かれていたように思った。
貧しくも、家族がお互いを思いやってたくましく生きている様に心打たれた。

恩地日出夫監督作品。四万十川の綺麗な風景とともに、少年の成長などを描く。バブル期に数十年前を舞台にし、貧困やいじめなど、暗い気持ちになる要素がてんこ盛りに含まれている作品を公開していたのは、なかなか…

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恩地日出夫は東宝青春映画のイメージが強かったが、「生きてみたいもう一度 新宿バス放火事件」の次に作ったのが本作。そして遺作「蕨野行」と、作りたい作品を作る映画作家との姿勢を貫いた。その1本が本作。樋…

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