恋は緑の風の中の作品情報・感想・評価

恋は緑の風の中1974年製作の映画)

製作国:

上映時間:93分

3.3

「恋は緑の風の中」に投稿された感想・評価

rumrum

rumrumの感想・評価

4.0
これは素晴らしい!
原田美枝子さんや三田佳子さんや水野久美さん美しい。
74年日本やばい。
衣装もメイクも可愛い。
少年の性の目覚めを描いていてお父さんとかあっけらかんとしてる。
原田美枝子さんがレイプ未遂されて佐藤祐介さんは守るんだよ。
噂になったけどそんな事なかった!って守るの。素晴らしい映画。
原田美枝子の正式デビュー作として有名な本作。

ティーンエイジャーの恋心、性的欲求を初々しく、且つ危うげな様子で描いた内容。

明るい性格の順一は、クラスの友達と合宿釣り大会を計画したが、クラスメイトの松島雪子の母親が学校に連絡した結果、中止となる。

その事について雪子と会話した後から、順一は雪子の事が気がかりになる。

順一は家でも思った事をそのまま表現する自由気ままな性格ではある。

しかし、母が他の男を気にしている様がストレスになったりと、年頃の男の子ならではの敏感な要素も持ち合わせている。

そんな彼は、次第に雪子と仲良くなり、デートに行くのだが、そこで事件が起きてしまう…

とりあえず初々しい原田美枝子が観れるという目的で鑑賞。

デビュー作なので、まだまだ芝居が上手いとは言えないが、あのアンニュイな感じと綺麗な顔立ち、スタイルの良さはこの頃から際立っている。

作品の内容も単なる青春ものだけでなく、順一と母親の非常に思わせぶりな描写や、リアルな性事情を遠慮なく描いているところが凄い。

個人的には先生役の三田佳子の存在感も素晴らしかったと思う。
水野久美さんの母親、三田佳子さんの先生、原田美枝子さんの姿、なんというか、すごい。この年代の中学生の愛と性の目覚めを描いた異色青春映画。このころの思春期って、こんなんだったっけ?
原田美枝子さんのデビュー作というから、また驚き。
女将

女将の感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

原田美枝子の若かれし頃の美乳が観れる🌸🌸🌸

三田佳子が性教育の先生役🌸🌸🌸

主演の男の子が頑張って彼女を不良から救ったのは拍手👏

若い頃の郷ひろみ級に美少年だけど家族での会話ぶっ飛びすぎ。今の顔検索したら普通のおじさん60歳だった😱変わりすぎ。。。

もう1人、脱いだ女優もおっぱい凄かったけど、原田さんが可愛すぎて脱ぎ損🤣

少年が親の💰を盗んで怒られるシーン。昔私も親の💰ではないけど、

小学生低学年の頃、近所の悪ガキ中学生にそそのかされ💰を盗み駄菓子を買いに行かされたことがあった。

何処かの会社の寮の前に大きな🏺があり、割られた🏺から大量の小銭が溢れていた。

この💰を盗み、駄菓子を買って来いと言われ、怖くて断れず、余った駄菓子を家に持って帰ると、母からお小遣いもあげていないのに、どうしたん?と言われ、泣きながら近所の🏺から💰が出てきた。と訴えるもめちゃくちゃ怒られた。

それから時は過ぎて、街の帽子屋に入るとその時の悪ガキ中学生が帽子屋の店長になっていた。

話しかけ、あの時🏺から💰が出てきて、私、親から怒られたんですよ?ていったら、なんか記憶にあるような気がしますて、笑われた。

虐められた方が虐めた方より記憶に残るんよね。

人を虐めたことなんて、ないけぇ分からんけど。
みやお

みやおの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

棒読みが気になったけど…昭和ってこんな感じやったんかなぁ。性教育の授業をした先生に道端で、「どこ行くの?」と聞かれ、「緑の風の中!」って答えるところがよかった。雪ちゃん、純一のそれぞれが自転車に乗って緑の中を走るシーン、雪ちゃんが自転車で純一が隣で走っているシーンもよかった。
当時すでに大ベテランの域にあった家城巳代治監督が、孫みたいな素人役者を集めて撮った青春…とゆーか、性春?映画
キワドイ単語がストレートにポンポンと飛び交う
スーパーマンの子供…(//∇//)
出てくるのはヤンキーとか、そんなんじゃなくて、ごく普通のティーンエイジャー
とくに男の子たちは頭の中の9割方をアレ!が占めてる状態、うんうんわかる(笑)
しかもオッパイとか、バンバン露出する
ニヤニヤしながら観てりゃいーのかも知らんけど、
ちょっと待て!
問題はティーンエイジャーを実際のティーンエイジャーが演じている事
良く考えたらティーンエイジャーのオッパイ出したらダメじゃん!
70年代だから許された、いや、気にもしなかった、その頃は
まっ、「小さな恋のメロディ」を別の側面から撮ったら、こんな話になるのかも
主役の佐藤祐介は今でも十分通用する超美形アイドル顔…なのに、両親の前で全裸になって「おとーさんと僕とどっちがデカい?」とか「おかーさんはおとーさんがデカくなったの見た事ある?」とか、無邪気にトンデモない事言ってるし、16歳だった原田美枝子は脱ぎっぷりと発育が良すぎるし
主役に限らず演技(と呼べるのか?)は学芸会レベル
周りはプロが固めます
とくに福田豊士の父親は親子の会話シーンでは、棒読みの佐藤祐介のセリフやぎこちない挙動?を巧みに受け流しながら、どちらも浮く事なく上手にまとめてる
一方母親役の水野久美は、どちらかとゆーとケバい印象しかなかった(X星人とか)ので、本作での普通のメイク、普通?のおかーさんぶりは新鮮
とは言え当時女盛りの30代、艶かしくも美しく、しかも近親相姦まがいのシーンもあり、こんなおかーさんはちょっと危ない(笑)
三田佳子先生の性教育授業もあります
アリスの主題歌も懐かしい
尚、唐突に終わります
あ〜っ!まーきんたらまたエッチな映画見てる!

ば、ばか言ってんじゃねえやい!そんな映画は観てねえよぉ!ちっくしょおー!

登場人物ほぼ全員、棒が泣いて逃げ出す棒演技。しかし何故か後半癖になってくるから不思議なものです

パワーワードだらけの家族の会話は後世に残したい邦画のベスト変態シーンに選出します

15歳だか16歳のオッパイがしっかり出るのも時代ですね。僕はあまり興味がないのですが、チャプターがしっかりおっぱい出るシーンで区切られていたので42回観ました。興味はないですよもちろん

永らく謎に包まれていたスーパーマンの子供の名前がわかります
昭和。凄く変な映画のようでいて※本質は性や生、死とか格差とか様々の要素を含む。子どもは無力な存在で(保護監督されている存在故)歯痒い。

性について真面目に親子で話す家があったとしてもかなりツッコミどころの多い主人公の家庭。

どこ行くの?と聞かれ主人公が「緑の風の中!」と答えるシーンがあった。

洋画なら正視できそう(美しく見えそう)なことを70年代に真面目に描いた感じ。

原田美枝子はまだ顔も丸々していて幼い。そのバストと未成年だったことを気にする人が多いが※
昭和の懐かしさが、プンプンしてる。
生まれた時代、わが家と似てる。
でも、クラスのマドンナは時代なんて関係なく、いつでもマドンナだとわかる。しかし原田さんはマドンナを越えた天使!
この美しさ、本物!
ATGほど哲学していません。昭和な中学生の男の子と昭和な中学生の女の子がちょっとエッチに目覚めて、青春を駆け抜ける話です。やっぱり男女で集まって、ピクニックとか行きたくなるんですよ、昭和の子は。でも、誰かのお母さんだかが心配して止めに入る。先生は事なかれなので、勉強がんばれって言う。でも中学生は好きな女の子にちっとでも近づきたい。女の子と良い感じで散歩していると不良に絡まれて...「小さな恋のメロディ」感覚で見に行くと、エッチ度高くてちっとどぎまぎします。

原田美枝子さんのデビュー作。当時16才かな、とっても普通な女の子で、その普通さがとってもかわいい。その後大女優になろうとは。この映画、16才の子が脱いでいるので、今だと上映できないわけで。でも当時は普通に上映されていましたね。DVD化も長らくできなかったそうです。

最後の川のシーン、並行に両岸を歩く二人、雨が降って行ったのですね、そして微笑む。完全に忘れてました。当時はぶっつり切られた感があって、この先見たいーって思った記憶が…、

アリスの「黒い瞳の少女」が何度も流れるのが、甘酸っぱくて郷愁を覚えます。