つぐみの作品情報・感想・評価

「つぐみ」に投稿された感想・評価

Marilyn

Marilynの感想・評価

1.0
原作が好きで観てみましたが、全然イメージと違うし、終わり方も違うように感じました。
観なくてもよかったな。
みー

みーの感想・評価

1.5
こちらも、よしもとばななさんの「TUGUMI」が原作です。
「TUGUMI」に関してはわたしのバイブルです。
もう何十回、何百回読んだかわからないくらい、
ボロボロになった本と、保存用の新書が家にあるくらいに大好きな一冊です。

何がいい、ってわけじゃないんですが、もうなんか、
ただただその空気感が好きなんですよね。
何気ない日常、二度と訪れない夏、一生の思い出。
大人になってもきっとたまに思い出すだろうなって言う夏の日々。

全ての文章を覚えているくらいには本を読み込んでいるのですが。
正直映画はイメージと違いました。
本を擦り減るほどに読み込んでいただけに、自分の中でイメージが出来上がりすぎてしまっていたので、
映画が、なんだかなぁという感じになってしまいました。

何気ない日常に、ふわっと香る海の潮の匂い。
病弱なくせに口だけは達者で、意地の悪いつぐみ。
つぐみを優しく見守る陽子ちゃん。
つぐみの良き(?)友達であり、隣人であり、いとこであるまりあ。
この三人の関係性だけでももう素晴らしいんですよね。

話はなんてことないんですけど、
じんわりと、二度と訪れないであろう日々だからこそ、
大切にしようと思える。
ただの友達じゃなくて、家族でもなくて、いとこだけど、
程よい距離感の、この三人が本当に好きで。
毎年夏になると、読みたくなってしまう一冊。

映画よりも原作を見てもらいたいと思います。
うーん、なんか消化不良な作品だわ。吉本ばななの原作小説「TSUGUMI」自体それほど面白いと思っていなかっただけに、ただ原作を小綺麗に纏めただけで演出はひたすら単調。歴史に残る傑作とはお世辞にも言えない。

元来、ばななさんも市川準監督も好きなんだけどこれは微妙な出来でしたね。
吉本ばななさん原作の作品。原作の小説は前読んだことあってなかなか好きなお話。
つぐみっぽい美少女だけどただ美少女で強気なだけで、原作の強く振舞ってる裏付けの弱さとか儚さが出てなくて違和感。ぶっきらぼうな感じはあるけどそうじゃない感を感じてしまった。
恭一が年食いすぎてて酷い(笑)完全なるオッサンじゃないか‥!
aconomusi

aconomusiの感想・評価

4.0
私の好きな映画。西伊豆が舞台。つぐみの同級生で、実母の妹の連れ子で、つぐみの旅館の離れに住んでた、まりあが東京の大学に行き、つぐみは地元西伊豆の旅館の娘で、生まれた時から身体の弱い子って設定。まりあから見たつぐみな設定。絶妙なタイミングで人が一番嫌がる事を悪魔の様な笑みをしながら言っちゃうとことか、人を惹きつけてしまう容姿とか、夜の水面がきれいだったり、市川準っぽい撮り方が、映画を引き立ててた。
つぐみが熱を出して、雨の中軒下に隠れてる所を、真田広之に見つかっちゃうとことか、襟をグッと持って引き寄せて、天使が通った時のキスシーンが好き。最後の明るくブス!がつぐみらしくて可愛い。
わたしも映画館出て
「高峰秀子、良かったね〜」
って言える大学生になります
AWO

AWOの感想・評価

-
ダメだった。
映画化にあたり原作から大事なところをいくつか省略し、それはまあしょうがないが、そのせいで原作を表面的になぞっただけのわかりやすい別の物語に置き換えられて、意味がほとんど抜け落ちてしまった。ひと夏の思い出、って言われても、どこが?って感じ。退屈で何もない映画。
しかもポップで垢抜けた原作を映像化すると何故こうも泥臭い映画になるのかも不思議。ただ、そこも含めた極めて日本的な映像は求めていたものではある。
女優はまさに美少女といった感じで良い。真田広之はいただけなかった。せめてあと五つ若い俳優はいなかったのか。設定の変更に伴うものなのかつぐみや恭介の魅力も半減(つぐみはまだまだ良いほうで、恭介の魅力は皆無)。
期待していただけに残念。
愛梨

愛梨の感想・評価

3.2
生まれつきの病気からこういう性格になってしまったようだけど、私はこういうサッパリして強気なことを言う女の子好き!
もちろん映画の中だから許されること!

ぶすという言葉をこんなに明るくいう人はいないでしょう。
「ここ、あの世みたいだねぇ」って女の子3人が夜の海辺歩いてるとこ、最高
というか牧瀬里穂が最高
夢野猫

夢野猫の感想・評価

2.0
美少女だった頃の牧瀬里穂と中嶋朋子の文学系アイドル映画(笑)
原作は吉本ばなな。(未読)

ゆるゆるマッタリとした10代最後の少女達のひと夏の経験(エロではない)を淡々と描いている?

中嶋朋子演ずる“まりあ”のモノローグを主にして展開して行くと言う、個人的にあまり好きでは無い手法を使っているので評価は低目。
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