つぐみの作品情報・感想・評価・動画配信

「つぐみ」に投稿された感想・評価

KRK

KRKの感想・評価

3.6
小説完読後に鑑賞!
まりあも陽子ちゃんも美しくて、小説の印象と違い、驚き。映画は透明感がいっぱいでこれはこれで美しい映像だったし、設定も色々異なるところがあったので小説とはまた別な話な気がした。
個人的な印象としてはつぐみの生命力というか、強さが映画ではあまり出ていなかったかも、、、恭一との関係も、原作とは異なる、しっかりとした甘えがある気がしました。映画は映画でキレイだったけど、小説も全く違う魅力があるので、是非原作読んで見てほしい!
昭和の夏の懐かしさ。

真田広之絡みのシーンが良い。

岡崎京子のマンガから飛び出したようなオンザ眉毛の牧瀬里穂は、新人賞を総なめにしたこの翌年に『幕末純情伝』だったのか。
maquo

maquoの感想・評価

4.5
読みたい小説だったけど先に映画を観てしまった。
携帯電話がない時代は素敵ですね。
邪魔なものが一切ないです。
そしてまさかの大好きなYonchome cafeが出てきてテンションぶち上がりました。
こんな昔からあったんですね。

小説買ってきます。
槙

槙の感想・評価

-
静かで冷たくて暖かい、感触のとても好きな作品だった。

つぐみは閉じた世界に生きているけれども、その居場所が「旅館」という不特定多数の人が多くを語らずに出たり入ったりする場所であるということはとても大きいように思えた。風通し。
つぐみはまりあに頻繁に「ぶす!」と言っているのだけど、この〈ブス〉はたとえばルッキズムにまつわるポリコレが更新された2020年に見ると意味合いが変わってくるよね〜とかいう類のものではなく、以下リンクの記事にあるような「内輪」の心地よさであると感じた。


山川藍/「天国に行くよ」と兄が猫に言う 無職は本当に黙ってて https://sunagoya.com/tanka/?p=20559
ic

icの感想・評価

3.1
エッセイや詩を読んでいるような感覚で紡ぎ出される物語。それでも設定はしっかりしていて、ニュアンスだけではなく、ストーリーが伝わってくる。

やたら、反応したくなる年ごろや自分の色々を受け入れられなかったり、"好き"はこんなものかとおもってたら、本物に出会ったり、自由奔放な主人公が思い出させてくれる。

野郎感ある話し方が、牧瀬里穂に似合わなくて、それがまたよかった。
仁

仁の感想・評価

3.4
『BU・SU』に続いて観賞。
市川準があまり説明しない作風なのは理解出来た。それにしてもこう、もう少し分かり易いドラマがあると観る方としては嬉しいんですが...。めちゃくちゃ良いと思えるシーンはあるけど、全体としては薄味に感じちゃった。

吹越満が超若くて、柔らかさ抜いて鋭さ入れたオザケンみたいだった。
いじわるだけどどこか憎めない「つぐみ」と過ごす一夏の物語。オープニングの海の話が好き。見終わってみると、海とつぐみが重なって聴こえてくる。

いつでも変わらずにそこにあるような、そういう出会いは忘れられない。
もや

もやの感想・評価

-
何年たってもふと観たくなる映画。
透明で、脆くて、ちくっとして、綺麗で。こんな夏を送ったんだったかなと思ってしまう。
leyla

leylaの感想・評価

3.4
吉本ばななが描く女性は、みなどこかあやうくてチャーミング。牧瀬里穂の透明感がハマってた。
o

oの感想・評価

4.2
吉本ばななのTUGUMIという本、小さい頃に表紙が綺麗だなと思って読んでみて、本嫌いやけど読み進めるのが苦ではなかった印象。で、映画も思ってた以上の美少女でわがままさも身体が弱いのも自分が思い描いていたイメージやった。なんか漫画にしても小説にしても自分で声を作りながら読んでるから、映画になったときにそのイメージとビジュアルと声が合わなかった時に見る気が進まなくなるけどこれは私の中では結構そのまんまやった。うちの妹はほぼ性格つぐみちゃんやからわたしはまりあちゃんってかんじで。。。。
>|