ロバート・テイラー
リチャード・ウィドマ－ク

ジョン・スタージェス監督の西部劇・決斗３部作の１つで傑作！👍️

強盗団の過去を持つ保安官ジェイク（ロバート・テイラー）🤠は今では悪事から足を洗い、恋人ペギー（パトリシア・オ－ウェンズ）👧と幸せに暮らしている。✨
そんなある日、昔の強盗仲間クリント（リチャード・ウィドマ－ク）😎が捕まったと聞きジェイクはクリントを逃がすが、その後もクリントたち強盗一味につけ狙われてしまう💥

強盗に嫌気がさしたジェイクが最後に強盗して奪った金を隠して彼らから姿を消してたんです。それを強盗一味のリーダ－であるリチャード・ウィドマ－ク😎が…
「金どこやねん？コラァ！😠💢何とんずらこいとんねん！彼女もおまえも殺すぞ！コラァ！」
って脅し、金隠した場所にみんなで行く話。🐎💰️
ジェイクが案内した場所はゴ－ストタウンで、お約束通りインディアンの襲撃🏹はあるし、お約束通りにラストはロバート・テイラーとリチャード・ウィドマ－クの因縁の対決！🤠😎💥

おっと、ヒロインの話を忘れておったわい(^-^;)👉️❤️👧
可愛い系で博士ちゃん😻がときめいたのは言うまでもないが💖
こんな可愛いヒロインがインディアン殺した時は、やったやん！(*≧∇≦)ﾉって僕は小さくガッツポーズしましたよ✌️

強盗一味の絶対的リーダ－のリチャード・ウィドマ－クの悪役っぷりキャラがすごい！
仲間には一番血の気の多いヘンリー・シルヴァ😡もいて面白いキャラ。

インディアンが襲撃するシーンは怖かったです。😖
インディアンって夜は襲撃して来ないって知ってました？
でもコマンチ族だけは夜でも襲って来るんだって💥だから怖いよ😱

あれだけ金に執着してたのに、インディアンが居てると聞いて、ウィドマ－ク以外は、もうええやん！逃げようや(。>д<)ってなるのが興味深かった。下の奴らは最初からどうしても～ではないんやろね。
この構図は現代に例えたら、不良グループとかって、その下の奴らは何となく悪さしてる感じで😓
ボスが恐いしうるさいからついて来てる感じかな。

面白かった(*´∀`)♪バキュン💥

• #西部劇🤠

難所

保安官として平和に暮らす男に、過去の悪事の仲間がつきまとう

ジョン・スタージェス監督の西部劇

対決

スゴい因縁ですね
そして、インディアンも

アクションが良い
ロマンスもありです

渋い、、、🤠。
ラストが渋い対決で終わる。

リチャードウィドマークに軍配は上がるか。
得意どころの悪役で、余裕で演じていて観ていて清々しくもある。憎たらしくもあるけど😆。


昔強盗グループにいた保安官が、借りを返すため別の町で捕まった仲間を助けた。だが、助けられた男は他の仲間を引き連れ、保安官と婚約者を誘拐。以前、銀行強盗で盗んだ金の隠し場所まで案内させられることになるが、、、。


「蠅男」ヒロイン・パトリシアオーウェンズの奮闘ぶりは良かった！
ウィドマークにカリスマ性がありすぎて他の悪役に残忍性などなく、主人公の落ち着きっぷりといい、緊張感には少し欠けたかなあ。


クライマックスのコマンチ族の襲撃。
矢の迫力が、、、🏹。
トラウナになりそう😰。
このシーンは怖かったなあ。
でもこのシーンが目立って良いのかは疑問🤔。


87分、サクッと楽しめた！😊