シーラ山の狼の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シーラ山の狼』に投稿された感想・評価

たく
3.8

イタリアの山村を舞台に繰り広げられる男女の愛憎からの悲劇で、初主演した「にがい米」(1948年)の翌年となる若きシルヴァーナ・マンガーノが圧倒的な美貌を見せる。古い価値観が支配する村で起こった悲劇に…

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3.7
父と息子の奪い合い。そりゃシルヴァーナモテるわな❣️内容は復讐、良く出来た作品おとっさん歳考え炉や、恥ずかしい、ざま見ろ。何が家名や、アホか。
3.7
シルヴァーナマンガーノ1949年の作品。まさかの復讐劇、素晴らしいラストまさかの人に。家名がそれ程大事か?俺は何てまねけかと言って、女2人を庇って、あの世絵、名犬が鳴いて終わる。良作。

復讐の話ですが、途中その手段が想像できず、この映画どこ行くんやろ?と思いました。結局、行きあたりばったりか?

主人公のロザリアさん(シルヴァーナ・マンガーノ)にはもっと冷酷になってほしかったです。…

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日本版DVD。23-168。マンガノ祭り。『苦い米』(1949)と同じ年に公開された作品。『苦い米』の稲刈り娘の魅力が圧倒的で、この映画のほう少し霞んで見えたのかもしれない。けれどもマンガノは復讐に…

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シルヴァーナマンガーノさんが死ぬほど美人。イタリアらしい、肉感的な美女。

てかこの年代の服いいなあ
締まるところがキュッと締まってシルエットが美しい
女性の体を美しく見せるお洋服だ。

物語的には…

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