僕はボディガードの作品情報・感想・評価

僕はボディガード1964年製作の映画)

製作国:

3.1

『僕はボディガード』に投稿された感想・評価

荒川区のインド映画DVD販売&インド料理店に向かう予定にしていたけど自身が欲しいDVDが売り切れとのことで断念

チェック・アウトギリギリまでゆっくりして神保町を1時間ほど散策
渥美清特集の2本目を…

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要人警護の話なのに、面白くないのは、毒気がないからで、いくらでもネタはありそうなのに、くすぐり程度。
3.5
東宝株式会社.配給
衛星劇場
幻の蔵出し映画館
2024.08
Gocta
-
著名な作家を暴漢から救ったことから閣僚のボディガードを務めることになった警察官が、警護の仕事や結婚に苦闘する喜劇。面白く観れた。

ただし、安倍元首相殺害の後だといかにもリアリティに欠ける。
一
-

渥美清が要人警護の警察官を演じる異色作。渥美が全力疾走したり発砲したりするのは意外性あってオモロイし当然喜劇なのだが、権力の犬なのに犬が大嫌いという設定だけがブラックコメディで、あとは結局中途半端。…

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tBi
3.2
Rec.
❶23.01.21,神保町シアター/俳優・渥美清――「寅さん」だけじゃない映画人生

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