加害者の目線で少女を見続けるのしんどかったー、女性監督だから許された演出だと思う。どうか役者のあの子が見返して苦しくなりませんように。
子どもならではの残虐性は大人への道の中で闇を見ることで失われる…
超能力!!懐かしい〜
今の子供たちもやるのかな?
うちの子達はあまりしなかったように思う。子どもと大人の狭間のようなあやうい感じが良かった。
若い頃、塩顔のこざっぱりした青年だった夫は、今は、リリー…
画がすぎく好き。
物語も途中で目を伏せたくなるようなハラハラ感もあったりと、語りすぎないストーリーテリングだからこそその後何が起こったのか想像力を掻き立てさせられる。
相米監督の「お引越し」に似て…
いいことも、わるいことも、
きれいなものも、きたないものも、
自然現象も、人間の感情も、夢幻も現実も
すべて等しくフキの真っ黒で純粋な瞳に切り取られて
ただ''目の前で起こる現象''として一律で捉え…
冒頭の作文ともう一度会えるならの問いかけへの返答は両方とも明るいものだったけど確かな違いがあって良かった。
お父さんに頭を拭いてもらった記憶さえあれば生きていける。
超能力なんてものは存在しない…
繊細な心理描写がうますぎてその余白が苦しくはじめから終わりまで鬱々とした悲しい気持ちでいっぱいだった
他人の気持ちはわからない
家族は他人なんだけどやはり他の他人との関係性とは少し違っていて
子…
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