#マツタク普段行かない映画館に関連する映画 78作品

原作を読んだ時は藤野に自分を重ねてたけど映画版を見て、自分は京本だったんだと気付いてからは『リズと青い鳥』で肝の逆転現…

アニメなのに泣いてしまった。（原作読んでません） 母親ひとりもでてきませんが、母親目線で子どもの成長を見守ってしまっ…

静かな余韻タイプではなく、軽ーい群像劇として楽しませる作品。 タイトルや雰囲気から「しっとり系」を想像して観ると全然違…

【『ガキ使』の七変化、長澤まさみ編】 ってほど変化はしてませんが。 ある日、詩人の妻スオミ（長澤まさみ）が行方不明…

🌂🌂🌂🌂🌂🌂🌂🌂🌂🌂🌂 " マナーが人を作る " 　　" スーツは現在の紳士の鎧 " 紳士は血…

教会での大殺戮は前後の場面の印象が薄まるほどのウルトラCなアクション。人が入り乱れるけどちゃんと整理されててとても見や…

鑑賞日：2023/1/18 映画館：ミッドランドシネマ（名古屋） インド映画初体験。 インド映画って、突然踊りだす、…

イギリス統治下時代のインド。イギリス軍に拐われた少女マッリを奪還するため故郷から都に赴いたビームは、とある事故をきっか…

国技無しのハートウォーミングドラマ from フランス 邦題はヘボいけど良作でした( ﾟ∀ﾟ)ﾉ 原題：Une b…

パリでタクシー運転手をするシャルル。お金は無いし免停寸前。家賃も払えず追い出されそうになっている。八方塞がりの状況だ。…

『ここを入る者は、あらゆる希望を捨てよ』 この文言をまさか『セブン』以外の映画で 使うとは思わなかった。 これは大き…

息子から観たほうが良いと勧められたので。 あとはやっぱり「シン・ゴジラ」がめちゃ良作だったからかな。 実はかなり昔、…

金曜ロードショーで観たのに長く感じた。 金曜ロードショーは、 うまいこと編集してくれてると期待したのですが。 ヒロイ…

ディズニーに入ってないから観れないなと思ってたらまさかの地上波放送。早速観たけど、途中にCM入るからシラケちゃう。録画…

音楽青春映画が好きなので観てみた。 うーん。登場人物の内面があんまり鬱屈してなかったのはちょっと拍子抜け。秘密を抱え…

ミッション系スクールに通う日暮トツ子は、同学年で憧れのきみと音楽好きの少年ルイとでバンドを組むことに。 そして3人それ…

finalからのbeginningを一気見 一人るろう剣祭りDAY まずはfinal 人誅編は原作未読で鑑賞 個人…

◆あらすじ◆ 緋村剣心（佐藤健）は平和な日常を取り戻すも、武器商人の雪代縁（新田真剣佑）の手によって剣心の関係者が次々…

💿ダーク・ファンタジー・ドラマ 監督：ヴァルディミール・ヨハンソン 羊から産まれた羊ではない“何か”が夫婦を奇怪な運…

学生の頃、現代文の授業で行間を読むことが重要ですみたいなこと教わったことがある気がしますが、この映画についは台詞が少な…

ヴィム・ヴェンダースの初期作品。 短編作品としては2作目にあたるそうだが、1作目は映像自体が不明らしく、現時点ではお目…

監督の短編特集の最終日ということで急遽鑑賞 蔵前から馬喰横山で乗り換えて菊川で下車strangerへ 京都から来たと…

IMDb 7.2 吹替/字幕 思春期、推理、自然 原作者は生物学博士、自然保護論者でこれまでに専門書を書いたこともあ…

「ザリガニの鳴くところ」 デイジー・エドガー・ジョーンズ あらすじ 1969年、ノースカロライナ州の湿地帯で、裕福な…

2024年、フランス、ドキュメンタリー。 パリ北西部にある「レジャー・アイランド」は自然を活かした海水浴場、ウォータ…

2025年246本目 どんだけ飛び込みたいんだ パリ近郊にあるレジャー施設「レジャー・アイランド」でのひと夏を切り取っ…

自伝はあまり意識せず15年好きなﾎﾟｰﾙﾀﾞﾉ目当てに鑑賞！ ・とりあえず、ﾎﾟｰﾙﾀﾞﾉ、、、 凄くない、、、？な…

✒️作品情報 『フェイブルマンズ』は、2022年のアメリカのドラマ映画。 スピルバーグ監督が自身の子ども時代にインスパ…

その名の通り、『シルヴァー・シティ・ヴィジテッド』（再訪する銀の街）を捉えた映像が連なる約30分間の作品。すべてのカッ…

眠れない子どもに見せたら秒で爆寝しそう。 ブラウン管のミックジャガー観てて思ったけど、リュディガー・フォグラーとミッ…

※映画館で（公開時に）2回観たので、2つに分けてレビューを書いています。 ⁡ 【1回目】 今まで観た映画の中で1番のポ…

◉「好機はいつでも貴方の目の前にぶら下がってございます」…タクラマカン砂漠のような炎熱地獄の中、好機を掴んだ男の記念す…

「『架空OL日記』のシリアス版」 役者さんを観る映画かなと感じました。『勝手にふるえてろ』も観たんですが、こっちの方…

先日鑑賞した『今日の空が一番好き…』があまりにもブッ刺さったので、その関連として大九監督作品でまだ見てなかった本作を鑑…

PERFECT DAYSやパリ、テキサスなどで知られるヴィムヴェンダースがアメリカで撮った短編ドキュメンタリー映画。『…

1980年にヴィム・ヴェンダースはフランシス・フォード・コッポラ製作総指揮のもと『ハメット』を撮影。ニューヨークに滞在…

作曲家パブロ・デ・サラサーテ自ら「ツィゴイネルワイゼン」を演奏したSPレコードから始まる、4人の男女の物語。鈴木清順の…

理解はできない。でも、この映画を何とかして噛みしめたい自分がいる事だけはわかる。 原田芳雄のだらし無さとカッコよさ。…

祖母が問題を抱える孫👦に 自分の少女時代を語る物語 第二次世界大戦のさ中 ユダヤの少女の身に迫る危険 両親とは離れ離…

★人のあたたかさに触れて涙するワンダーのスピンオフ★ 大号泣した『ワンダー 君は太陽』のスピンオフということでかなり…

2ヶ月半ぶりに映画館へ リ・スタートはこちらの作品から  ジム・ジャームッシュ作品を観るのは 多分「ナイト・…

めちゃくちゃいいものとすごくいいものとすごいいいものとかなりいいものと思いっきりいいものを混ぜてろ過した水 安心のビ…

これで終わるのが寂しくて まだ見れていなかったこちらの作品。 廃墟で心霊映像を撮影した若者3人が、 不気味な「赤い女…

"カメラを止めるな！" まさかのシリーズ8年振りとなる続編。 工藤らコワすぎスタッフのもとに送られてきた一本の投稿動…

お笑い芸人「シソンヌ」の「じろう」脚本。 良くコントで女装してるけど、それがモデルになってるらしい。　劇中に度々入る心…

40代の独身OL、佳子さんを松雪泰子が演じる。佳子さんの日記で構成された、ささやかな日常のひとり語り。シソンヌじろうの…

2023年、フランス、短編、ドキュメンタリー。 現代のフランスの女子高生事情。 リンダとイリナともう一人（金髪の子）…

誰かと深い絆を作るのが嫌なら、最初から誰とも連まなければいいのでは…とか思っちゃった私最低ですね。 どうせバイバイした…

ほぼ四人の会話だけで構成されているのに、まったく飽きなかった。その理由は、そこに普遍的な家族のリアリティがあったからだ…

三人姉妹が母親を温泉旅行に連れ出しますが、母親は画面上には一度も登場しません。いかにも舞台劇を映画化したような内容でし…

正直大好き(笑) 高校生のタケシとF1は、原付バイクを盗んでは 不良グループに売り払い、金を稼いでいた。 ある日、タ…

ここにも工藤現る。ふざけたＢ級ホラー映画かと思ったら意外と面白い。この１時間２０分でジャンルが五回ぐらい変わる。青春、…

『座頭市』『悪名』に並ぶ、勝新太郎の代表作となった『兵隊やくざ』シリーズの第1作。 「黙って俺について来い」 19…

《有田、お前に頼みがあるんだ！》 〝六名の初年兵を引き受けることになったが、その中に一人とんでもない奴がいる。貴様が戦…

脚本は明らかに粗っぽく臭いセリフ満載なのにまったく嫌いになれないのは、いじめ&DVのとんでもない苦境にあるヒロインを最…

「優しい時代に優しくない物語」 いじめを題材にした学園恋愛モノだと思っていたら…後半からはかなりの超展開。往年のTV…

どこかの地方都市。寒い季節。雨が降っている。 熊沢直達は、高校一年生の男子。 進学を切っ掛けに、母方の叔父の家に世話に…

あれ? 自分好みの作品じゃん‥ めちゃくちゃ好きなタイプの作品だった🤚🏻 キャストも舞台も主題歌も良い! 當真あみ、…

♪　今宵もかろうじて歌い切る 　　かろうじて今宵を歌い切る 人気ドラマの映画化は難しいなあ。 と、つくづく実感しまし…

自己満足点 51点 TVドラマ「バイプレイヤーズ」の劇場版。 作品のクオリティ的には冒頭以外は良くも悪くもドラマのク…

　1979年の夏休みに公開 当時としてはお祭りでした🍿 渋谷東急で鑑賞　 売店でレプリカの定期を購入 450yenのパ…

📼 アニメ 監督：りんたろう 脚本：石森史郎 原作：松本零士 松本零士の原作漫画のTVアニメの劇場版。母を殺した機械…

事前情報なくだらりと視聴開始し流してるうちに（何か中田秀夫監督っぽい……）と感じてて鑑賞終了後にもろ監督作だったと分か…

西洋のホラーと日本の怪談のハイレベルな融合、みたいな映画。 妻役の女優さん、私は知らなかったけどとても有名な人みたい…

準備万端 バルタン星人 こっちの世界が非現実的 「顔」を鑑賞してすっかり阪本順治監督の虜になってしまった私。 おん…

WOWOWで。 「ジョーのあした」は別にして最近の阪本順治監督作品はガッカリすることが多かったけど、これはもう関西人に…

ずっと観る機会を待ち望んでた作品をついに映画館で観れてほんとうにうれしい 昔読んだきりの原作をパラパラ再読しながら向か…

【別世界で起こったかのような儚い拗らせメロドラマ】 ブレッソン監督作品は「たぶん悪魔が(1977)」が超絶好みだったの…

田舎に来たら変なサイコパスファミリーに遭遇しちゃったりなんかしてってストーリー。 こぉーゆう感じって、海外のでは何度も…

「おおブレネリ　あなたの仕事は何〜♪」 無味無臭 おおっと驚く展開も無ければ、ギョッとするシーンもない 過去のホラー…

とても良い映画を観た。 多くの大人が共感できるというか、今まで生きてきた人生の琴線に触れるような作品。 特に、かつて…

夢追い人へのビターなエール 監督の友人がモデルだという、俳優を目指し下北沢の路上で一人芝居を続ける春太と吃音持ちのミ…