140字プロレス鶴見辰吾ジラ

ハプニングの140字プロレス鶴見辰吾ジラのレビュー・感想・評価

ハプニング(2008年製作の映画)
3.2
序盤のわけがわからんうちに人類が終末に向かうのではと思わせる演出はかなりワクワクします。ビルから人がドンドン落ちるシーンは戦慄ですし、どうすりゃいい?と思ってしまいます。

最後は序盤で作った熱量を解放できずに、しりすぼみですが、ネタとしては面白かったのではと思えます。