素晴らしき名優たちの共演👤
ただ、パニックにはなりません。マシンガンパニックなんで、どんだけ_:(´ཀ`」 ∠):ダダダダダダだぁ!だぁ!だぁ!だぁ!だぁ!だぁ〜っと、気持ちいいのかと🤯思ったら、さらっと終わりました😅
それでも、70年代のサンフランシスコの街並みを堪能でき、当時を偲ぶことができます。相棒を亡くした主人公が、新たに組むこととなるラーソン刑事との衝突しながらも事件解決に挑む。この二人のやり取りが軽快で観ていて楽しい。ウォルター・マッソー氏、ブルース・ダーン氏、ルイス・ゴゼット・ジュニア氏の渋味ある名演が光る。ただならぬ佇まいから滲み出る男達の、無限無際に広がるフェロモンがスクリーンを抜け漂うようだ。風邪気味で鼻が利かないが、その筋の方はきっとクンクンしたくなる秀作です。
クンクン、クンクン、ハッ(´⊙ω⊙`) ！！
こ、これは。。男子更衣室の。。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

圧力

謎多きバス乗客虐殺事件を追う刑事の活躍を描くミステリースリラー

人間のやることじゃない

捜査
いろんな容疑者、動機
ミステリー感も見応えありました

ポルノ
男女の問題

ドラマ要素
アクションも良かったです

全然パニクらないし笑わない。
渋くて地味な刑事モノ。

足で地道に犯人探しをする、古い警官感は良い。
けど、眠くなるぅ…(´Д｀)

バディモノではありますが、あまり距離感が縮まらないのも残念。
もっと軽快な台詞の掛け合いが観たかった！



サンフランシスコ。

路線バス内でマシンガン乱射事件が起きた。
休暇中の警官エバンスも、何故かそのバスに乗っていて死亡。

エバンスの相棒ジェークは、新たな相棒レオと事件の捜査を始める。
すると、エバンスがある未解決事件を追っていたと判明。

その関係者から、徐々に真相にたどり着く2人だったが……



うーん、地味。
良く言えばリアル。

サンフランシスコのチャイナタウン、ゲイバー、ストリップクラブ等、街並みや人の服装を眺めるのは楽しかった☆

でもねぇ…
まず、キャラクタに魅力を感じない。

終始しかめっ面でガムくっちゃくっちゃしてるジェーク。
昔ながらの堅物感は良いけど、無駄に高圧的でなんか嫌いw

相棒レオは優男設定だけど、もう少しアホでも良かったかなぁ～
意外にきちんとしてて、女好きキャラも、頑張って口説いてるように見えちゃって……

BGMは気持ちの良い古さ、JAZZもかかって素敵♪

あと20分位削って、アクション多めにしてくれたら楽しかったかも～