スウェーデンの傑作ミステリー、マルティン・ベックシリーズの「笑う警官」をハリウッドで映画化したもの。 路線バスで乱射事件が起き、多くの死者が出る。 それからの捜査はとても地味、北欧の天気には合うが、…
>>続きを読む"警察官なんて嫌な職業さ。良い事なんて何一つない。"
スウェーデンの世界的小説『マルティン・ベック』シリーズを基に、舞台をアメリカへ置き換えた映画化作品
開始5分で犯人が路線バスの車内で機関銃を…
「笑う警官」はスウェーデンの警察小説が元で日本でも佐々木譲により北海道警を舞台に小説がシリーズ化され、映画化もされた。(宮迫が出てた)
「刑事マルティン・ベック」の本家小説が68年、スウェーデンでの…
【過去観】アナログ波はカットが割とあったみたい(舞台シスコだったのも記憶なし)
今回、冒頭とラストで黒幕の性質が全く別人格の様な回収だったのに気が付いたが、そこはどうでもええとこや的なマッソーのク…
捜査パートが全編を占めるのだが、地味で面白みがない。だが、現実の事件捜査も本作のように上手いこと進展しないものなのかもしれない。本作はレンタルショップのアクション映画の棚に置かれていたのだが、アクシ…
>>続きを読む70年代のサンフランシスコの風景いっぱいみれるってだけで嬉しい。ウォルターマッソーはじめ捜査チームがなんだか終始イラついてるのが気になる。笑う警官って誰のこと?もうちょっとアクションがんばってもよか…
>>続きを読むTSUTAYA発掘良品よりレンタル。序盤のバスでの乱射シーン以外、盛り上がりシーンがあまり見られない。一年後にはどんな内容だったか忘れてしまいそうな作品。ウォルター・マッソーの演技は相変わらずの渋さ…
>>続きを読む☆mixi過去レビュー転載計画(刑事・警察洋画編)
〈story〉
サンフランシスコ、チャイナタウン。走行中の深夜バスの中で、最後部座席の乗客が突然サブマシンガンを車内で乱射し逃走。結果、乗…
ストックホルムを舞台にして、スウェーデン映画にして、 タイトルは「笑う警官」だけだったら、もうちょっと面白かったかも☕
●今年のアカデミー賞 ローラー・ダンはよく喋り、長身生かしてど…