動く標的の作品情報・感想・評価

「動く標的」に投稿された感想・評価

ミステリファンの間で「ロスマク」の愛称でお馴染みのロス・マクドナルド作「リュウ・アーチャー」シリーズが原作のハードボイルド映画。くそ真面目にハードボイルド小説を映画化していて、スタイルが明確でストーリーもわかりやすい反面、単調な印象になっている。この手の作品って、ミステリとしての完成度より、台詞説明でなく演出で主役とその背景にある時代のリリシズムを形作っていくことが求められるから、真正面から原作をなぞると、何だ大したことない話だな!で終わりなんだよな。個人的にはポール・ニューマンが主役なのと、撮影が端整だから満足だけど。リュウ・アーチャー・シリーズは再映画化構想があるらしいが、今の漫画原作の実写化で「再現度」が最重要視されるのと似たような状況にならないことを祈る。
2017.10.22 スターチャンネル(録画)(字幕)
ポール・ニューマン主演の私立探偵もの。
冒頭、妻はモノクロ写真で映るジャネット・リー、なかなか良い。

ある大金持ちの探索を大金持ちの妻(ローレン・バコール)から依頼されたL・ハーパー(ポール・ニューマン)。夫とは愛は無いけど離婚せず、暮らしを続けるらしい。
娘のビキニがグッド。
大金持ちを捜索するうちに、「これは身代金目的の誘拐だ」と気付くハーパー。
物語はなかなか面白く展開する。
ハーパーの「王子様に雇われてシンデレラを探したかったよ」なるセリフが粋。

しかし、この映画、凄い出演者。
ポール・ニューマンをはじめとして、ローレン・バコール、ジュリー・ハリス、ジャネット・リー、シェリー・ウィンタースなど。
特に、カラー映像でのジャネット・リーが素敵。

探偵ハーパーが強過ぎないところも魅力か。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

1.5
2009/11/18鑑賞(鑑賞メーターより転載)
予告で見かけたポール・ニューマンのカッコよさに思わず録画予約。このタイトルは何度も聞いたことがあるので名作かと思っていたが...発端の事件を調べていくうちに次から次へと人物が登場してもうわけがわからん。途中で都度人物相関図を出して欲しいくらい混乱し、結局それが解決しないままストーリーが進みさっぱり理解できずラストへ至った。最後の演出はポールが出ているからこそ許されるものだが、彼じゃなきゃ家のテレビを破壊してたかもしれない。まあ、男でもしびれるポール・ニューマン鑑賞イメージ映像と思えば苦じゃないが。
けーな

けーなの感想・評価

2.9
1966年公開の映画。その当時に見たとしたら、恐らく面白かったのだろうが、今、見ると、ハードボイルドの渋さや、謎めいたサスペンス感をあまり感じることができず、どこか滑稽に見えてしまって、話に入り込めなかった。
どうやらアメリカでも警官を役立たずに描く、という時代があったらしい……ということが判るサスペンスな一作。
正直、犯人当てという点を考えると判るヒトは最初からイキナリ判っちゃうという印象がないではないんだけど、次から次へとグレーな人物が登場するので騙されてやるか的な気分で楽しめる……けど、原作を読もう!とも思っちゃう物足りなさも否めない。
ともあれ、友情に篤いハーパーのキャラクターが魅力的。

それにしても、目玉焼きを潰す場面にまでサスペンスな演出はいらないんじゃ……(笑)。
ha7ta6

ha7ta6の感想・評価

3.5
ゴーゴー?てめっちゃ激しい踊りですがな。ミランダさんの引き締まったボディは超どストライク‼
(たぶん、ビバヒルのディランが乗ってた?)ポ、ポ、ポルシェがァァァ〜ッ!
二ューマンのコミカルな感じは今一つ馴染めませんでしたが、ラストはスタイリッシュというか…。なんとなくカッコいい(o^-')b !です。
Sai

Saiの感想・評価

3.0
ポールニューマン主演のハードボイルド臭がプンプンの映画。兎に角ポールニューマンがカッコ良すぎ。何も考えずに見れる映画。
やすほ

やすほの感想・評価

3.0
めっちゃ前に観ました。そこそこ面白かったような気がします。60年代後半のポール・ニューマンが、脂がのってきて一番カッコいい時期なんですよね。やっぱり私の中でもう殿堂入りしてます。
Tiara

Tiaraの感想・評価

3.5
Pニューマン演じるハーパーの鋭い勘
反して地元警察のダメダメぶり
登場人物の配置がミステリードラマ風
somebody

somebodyの感想・評価

3.7
WOWOW #170216

ポールニューマン好きにはたまらない。
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