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でんきくらげ 可愛い悪魔の映画情報・感想・評価・動画配信
でんきくらげ 可愛い悪魔を配信している動画配信サービス
『でんきくらげ 可愛い悪魔』の
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動画配信は2024年11月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
でんきくらげ 可愛い悪魔が配信されているサービス一覧
でんきくらげ 可愛い悪魔が配信されていないサービス一覧
でんきくらげ 可愛い悪魔の評価・感想・レビュー
でんきくらげ 可愛い悪魔が配信されているサービス一覧
『でんきくらげ 可愛い悪魔』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
でんきくらげ 可愛い悪魔が配信されていないサービス一覧
『でんきくらげ 可愛い悪魔』に投稿された感想・評価
Kumonohateの感想・評価
2015/01/06 23:33
-
公開当時はそれなりの理由があったのかもしれないが、この「軟体動物シリーズ」、今見ると「いそぎんちゃく」と「でんきくらげ」と「しびれくらげ」の違いがどこにあるのか、さっぱり解らない。全部「いそぎんちゃく」シリーズでも問題無いし、全部タイトルが違っていても(ただし軟体動物で統一するべきではあるが)不都合は全く無いと思う。
それはさておき、本作における渥美マリは、様々な都会の職業とオトコを渡り歩くという設定で、その意味では、確かに軟体動物的である。しかし、一方で、そうした経験を経ることによって本人が成長していったり、彼女を映し鏡にヨノナカの醜悪さが描かれたりしているという点では、キャラクター設定がしっかりしており、続く増村監督の最終作「しびれくらげ」ほどでは無いにせよ、多分に甲殻類的であるとも言える。ドラマとしては安心して見られる一方で、渥美マリそのものからは、初期のぐにゃぐにゃした魅力が失われつつあるということだ。ただし、パンチラと下着姿の多さは(数えたわけでは無いが)本作がナンバー・ワンかもしれない。
それにしても、第1作の「いそぎんちゃく(1969年8月)」はともかく、「 続・いそぎんちゃく(1970年2月)」「でんきくらげ(1970年5月)」「夜のいそぎんちゃく(1970年7月)」「でんきくらげ 可愛い悪魔(1970年8月)」「しびれくらげ(1970年10月)」というハイ・ペースは尋常では無い。わずか1年半弱の間に、立て続けにカラダで主役を張った渥美マリは、1971年の大映倒産を経た後は、数本の映画とテレビドラマに出演したのみで姿を消す。一瞬の輝きで一世を風靡した妖しい花火だったのである。
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ハンソクマケの感想・評価
2015/08/18 00:20
3.1
やっとこさ念願の上京を果たした主人公・ユミであったが、東京で待ち受けていたのは悪い男たちであった…。
本作の魅力は登場するダメダメな男たちにあると思います。草野大悟、金子研三、平泉征などなど、なかなかのメンツが揃っています。そんな彼らに揉まれながらも挫けずに生きるユミを観ていると、「女ってスゲェなぁ…」などと変な尊敬の念が湧いてきました。
軟体生物シリーズとしては弱い部分があるのかもしれませんが、個人的には『でんきくらげ』より好きだったりします。
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buccimaneの感想・評価
2018/09/11 11:42
4.0
八木先生によるボサノヴァにおっと思うし株屋が姉の留守を狙って来るシーンの黄色づかいとかオシャレ。
プールなどの水面をバックに会話する画面とか美しい。
松川さんはマザコン引きこもり童貞なのに色黒で身体鍛えられて過ぎ。
平泉さんの熱唱シーンも良かったけどなんで苗字知ってたんだよ。
しかしアングラ活動がメジャーでの活躍を阻むオチだしジョイント回して乱行とかアングラに対して批判的な印象。
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