嗚呼!! 花の応援団の作品情報・感想・評価

「嗚呼!! 花の応援団」に投稿された感想・評価

tk33220

tk33220の感想・評価

3.9
明確に学生たちの前に立ちはだかる障子や窓という障壁に為す術がなく、時には暴れ時には応援という手段を取る様が感動的。浪華大との喧嘩場面ではしっかりと勾配のある場所を選択してたり、終盤に二回入る水原ゆう紀のクローズアップが素晴らしかったり見所満載。
曽根中生監督作品。
曽根中生監督作品ならではの日活ロマンポルノオールスターズ出演。
前半は、悪ふざけな感じだが、後半は嫌いではない。
ナント!1976年第50回キネマ旬報日本映画ベスト7位‼️
因みにこの年の第1位は『青春の殺人者』第5位が『犬神家の一族』
因みに外国映画ベストワンは『タクシードライバー』
私が小学生の頃の作品。
日活が低迷してた時に、この作品がヒットして立ち直ったと言われてます。
実際、社会現象になった作品です。
当時、テレビCMのキャラにもなって、独特なセリフ回しも世間に浸透してました。
今、あらためて観ると懐かしさが溢れます。

主人公の青田赤道も、子供の頃見た印象と全然違い、自我の欲求に忠実なれども、応援団に忠誠を誓い下級生にも情に溢れてる結構イイ男だったんですね。

一年坊主が、⚪⚪の女に惚れて、どうしていいか分からず、応援エールを送るシーンは、ある種の青春を感じました。
mince

minceの感想・評価

3.5
原作未読やけどはそのままなのかな。青田赤道が大阪を舞台に強烈なキャラで暴れまわる。少し涙も...。ラストは頭ん中で「がんばれチヨジ!」言うてた。これは「ソウルフラワートレイン」にも受け継がれてる気がする。「嗚呼!!花の応援団」塚1にて。すごくおもしろい。20140127
1年ゴミ、2年は奴隷、3年で人間、4年は神様…それが南河内大、花の応援団!

個性豊かな面々を何とかマンガに似せてきてるけど…
う〜ん、我らがヒーロー、漢の憧れ3回生の青田赤道はさすがに難しかったらしい…
どうしても物足りない。もっとヤル気を出して欲しいのねん。

作品自体も無難過ぎる。
ぶっ飛んでこその花の応援団なのに、残念。
どおくまん原作の映画化。
TSUTAYAに置いてあったので懐かしくて視聴。
話はもうメチャクチャです…だが、それがいい!(笑)
えりみ

えりみの感想・評価

3.8
WOWOWで
世代的にはどおくまんより「魁!!男塾」世代なので、原作漫画はチラっとみたことあるくらいやけど見事に実写化出来てる(ノ゚ο゚)ノ
バンカラってやつですね、もう死語やけど。

深見亮介さんは役者と平行して、新宿3丁目でジーズバー(G's Bar)も経営していらっしゃいます。
先日、神保町シアターの【漫画から生まれた映画たち】という特集のひとつにコレがあってインパクトがあったので借りてみました。

ちなみにこのような漫画は存じ上げません。ごめんなさい。


どうも初期の男塾を彷彿とさせる雰囲気(全く同じシーンもあり…)ですね。コスプレ感が否めませんがそこはツッコミません。

それよりも、いかんせん演者のテンションが中途半端というか突き抜けてる感じがしません。恥じらいがあるのでしょうか?これが日活の限界とでも言うのでしょうか?

ラストも中途半端な所で終わりますが、それは妙に哀愁があって逆に良かったです。

人気シリーズなのか3作ありますが、僕は一旦ここでやめておきます(笑)
A472

A472の感想・評価

3.3
大阪南部の大学応援団を舞台としたマンガを原作としたコメデイ映画

マンガが大ヒットしたので映画も話題となった
独特な応援団の日常生活をおもしろおかしく描いている
連発するギャグもユニーク

原作の話題性に便乗した作品
ヒットして続編が2本撮られたが、主役は毎回変わった
K

Kの感想・評価

3.0
飽きさせないテンポのよさ
スピリッツは昔っぽいけど映像は全然古めかしくない
>|